
アルゼンチン代表 北中米W杯決勝予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝、スペイン代表対アルゼンチン代表が現地時間19日(日本時間20日 4:00KO)にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われる。この大一番のピッチに立つのは誰なのか。今回はアルゼンチン代表の予想スタメンを紹介する。
※成績は7月18日時点のデータサイト『transfermarkt』を参照。[9/12ページ]
MF:アレクシス・マック・アリスター(背番号20)

アルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスター【写真:Getty Images】
生年月日:1998年12月24日(27歳)
所属クラブ:リヴァプール(イングランド)
北中米W杯成績:7試合1得点1アシスト
代表通算成績:53試合7得点6アシスト
【チーム2番目の629分出場】
中盤の左は、アレクシス・マック・アリスターが務めると予想する。
カタールW杯で一躍その名を轟かせたマック・アリスターは、以降アルゼンチン代表の中盤の要として欠かせない存在へと成長。今大会はエミリアーノ・マルティネスに次ぐ629分間にわたってプレーしており、チーム2番目に多くピッチに立っている。
このことからもリオネル・スカローニ監督からの信頼を得ていることと豊富なスタミナとタフさを兼ね備えていることがわかる。
特にリオネル・メッシの体力を温存させるアルゼンチンの守備を考えると、中盤の選手はより多くの走行距離を求められる。
その中で、これだけ多く出場できるのは、プレミアリーグで鍛えられた強靭な肉体があってこそだろう。
もう一つの特徴は、全てのプレーが平均値以上でこなせる点だ。
何か1つが突出しているわけではないが、攻守両面において弱点がないのが、この男の魅力だ。
代表での起用を見ると、アンカーやボランチ、トップ下、サイドハーフと様々なポジションを任されるが、遜色なくプレーする。
また、ゴール前での得点感覚にもすぐれており、クロスボールに対して2列目からの飛び出しで、ヘディングする場面を今大会だけでも何度か演出している。
中盤に高い技術を持っている選手が多いスペイン代表戦では、無尽蔵のマック・アリスターの活躍は必要不可欠になりそうだ。