
アルゼンチン代表 北中米W杯決勝予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝、スペイン代表対アルゼンチン代表が現地時間19日(日本時間20日 4:00KO)にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われる。この大一番のピッチに立つのは誰なのか。今回はアルゼンチン代表の予想スタメンを紹介する。
※成績は7月18日時点のデータサイト『transfermarkt』を参照。[5/12ページ]
SB:ニコラス・タグリアフィコ(背番号3)

アルゼンチン代表DFニコラス・タグリアフィコ【写真:Getty Images】
生年月日:1992年8月31日(33歳)
所属クラブ:リヨン(フランス)
北中米W杯成績:6試合0得点0アシスト
代表通算成績:82試合1得点1アシス
左SBには、ニコラス・タグリアフィコが入ると予想する。
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に挑むアルゼンチン代表のメンバーの中で、唯一左SBを本職としている。
アルジェリア代表戦やカーボベルデ代表戦では、左利きのCBファクンド・メディナがSBを務めていたが、他の試合のパフォーマンスを考えるとタグリアフィコが妥当だろう。
彼の一番の武器は、果敢な攻撃参加だ。
主に中央レーンから攻めるアルゼンチンにとって、大外のレーンを上下動するSBの存在は、攻撃の幅を広げてくれる。
また、左足のキック精度が高いのももう一つの武器だ。
元スペイン代表でバルセロナで長く活躍したジョルディ・アルバのようなプレースタイルで、阿吽の呼吸で数々のゴールをとってきたメッシにとっては、タグリアフィコは合わせやすい選手だろう。
また、アルゼンチンらしい闘争心を出しながらも、冷静な判断で対人守備の対応をすることができる。
決勝戦で相手にするスペイン代表には、ラミン・ヤマルがいる。
世界最高峰のWGとのマッチアップは不安だが、逆を考えれば守備意識が低いヤマルの裏を取れば、攻撃に厚みを増すことができる。
タグリアフィコ対ヤマル、この2人の対決は連覇を狙うアルゼンチンにとって重要になる。