
アルゼンチン代表 北中米W杯決勝予想スタメン【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)決勝、スペイン代表対アルゼンチン代表が現地時間19日(日本時間20日 4:00KO)にニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われる。この大一番のピッチに立つのは誰なのか。今回はアルゼンチン代表の予想スタメンを紹介する。
※成績は7月18日時点のデータサイト『transfermarkt』を参照。[1/12ページ]
GK:エミリアーノ・マルティネス(背番号23)

アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス【写真:Getty Images】
生年月日:1992年9月2日(33歳)
所属クラブ:アストン・ヴィラ(イングランド)
北中米W杯成績:7試合7失点
代表通算成績:66試合32失点
アルゼンチン代表のゴールマウスを守るのは、エミリアーノ・マルティネスと予想する。
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)開幕から約1カ月前に行われたUEFAヨーロッパリーグ(EL)決勝のウォーミングアップ中に指を骨折し、本大会までに間に合うか不安視されていた。
だが、大会が始まってみるとカタールW杯と同様、ここまで全試合フル出場を果たしている。
前回大会は、何度もスーパーセーブを披露し、ゴールデングローブ賞を受賞。特にオランダ代表戦や決勝のフランス代表戦のセービングやPKストップは、圧巻のプレーだった。
今大会も決勝トーナメント以降、苦しい試合展開を強いられてきたアルゼンチン代表だが、失点をわずか7に抑え、勝ち進んできた。
その失点シーンを見ても、エミリアーノ・マルティネスにとっては、ノーチャンスのシュートが多く、7失点は仕方のないものだった印象にある。
逆を言うと、それ以外の枠内シュートは防いでいるという見方もできる。
約4年前の決勝戦では、“怪物”キリアン・エンバペに3得点を挙げられている。そして、今回は新たな“怪物”ラミン・ヤマル擁するスペイン代表と対戦する。
アルゼンチンが連覇を成し遂げるためには、エミリアーノ・マルティネスのビッグセーブは不可欠だ。