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北中米W杯ベストイレブン! 優勝したスペイン代表から4人! 大舞台で輝いた世界最高の11人

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

北中米W杯ベストイレブン
北中米W杯ベストイレブン【写真:Getty Images】



FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)は、スペイン代表が2度目の世界制覇を成し遂げて幕を閉じた。数々の激闘が繰り広げられた今大会では、世界中に強烈なインパクトを残した選手も数多く存在する。今回は、北中米W杯で特に印象的なパフォーマンスを披露した11人を選出。大会を彩ったスターたちの活躍を振り返る。[2/12ページ]

CB:リサンドロ・マルティネス(アルゼンチン代表)

アルゼンチン代表 リサンドロ・マルティネス
アルゼンチン代表のリサンドロ・マルティネス【写真:Getty Images】



生年月日:1998年1月18日(28歳)
所属クラブ:マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
北中米W杯成績:7試合1得点1アシスト

【小柄なセンターバックながら…】

 期待以上のパフォーマンスを披露したのは、アルゼンチン代表のリサンドロ・マルティネスだ。

 身長175cmとセンターバックとしては小柄ながら、高い守備技術と粘り強い対応で相手に自由を与えなかった。

 南米特有の巧みな駆け引きで相手フォワードにストレスを与え続けるなど、対人守備でも抜群の存在感を発揮。2大会連続の決勝進出を果たしたアルゼンチンの守備を支えた功績は、特筆すべき点だ。



【攻撃面でも…】

 さらに、ラウンド32のカーボベルデ代表戦では、1ゴール1アシストを記録するなど、攻撃面でもチームに貢献。精度抜群の左足から繰り出したフィードでリオネル・メッシの得点をお膳立てすると、同点で迎えた延長前半には、自ら一時勝ち越しとなるゴールを奪取した。

 スペイン代表との決勝では、負傷によって前半途中にピッチを退くことになった。本人にとっても、アルゼンチンにとっても不運なアクシデントだったと言わざるを得ない。

 それでも、大会を通じて見せたパフォーマンスは圧巻の一言。最後までピッチに立ち続けることはできなかったものの、2大会連続の決勝進出を支えた守備の中心として、ベストイレブンに値する活躍だったことは間違いない。

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