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大低迷…。北中米W杯でFIFAランキングを下げた国1~10位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

北中米W杯でFIFAランキングを下げた国1~10位
北中米W杯でFIFAランキングを下げた国1~10位【写真:Getty Images】



 史上最長の39日間に及んだFIFAワールドカップ026(北中米W杯)が、日本時間20日に幕を閉じた。3月からリアルタイムで変動するようになったFIFAランキングは、大会期間中も目まぐるしく順位が入れ替わっていた。そこで今回は、北中米W杯開幕前と開幕後でFIFAランキングを落としたチームをピックアップ。ランキング形式で1~10位を紹介する。
※下がった順位が並んだ場合は、FIFAランキング上位国がランキング上位とする。[4/10ページ]

7位:イラク代表

イラク代表
イラク代表【写真:Getty Images】



W杯前FIFAランキング:57位
W杯後FIFAランキング:67位
W杯成績:グループリーグ敗退(0勝0分け3敗)

【実力の差が…】

“死の組”と呼び声が高かったグループIで1勝もできなかったイラク代表が本ランキング7位にランクインしている。

 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)開幕前時点で57位だったイラク代表は、優勝候補のフランス代表、アーリング・ハーランド擁するダークホース候補のノルウェー代表、アフリカの強豪セネガル代表が揃う同グループでしのぎを削ることになる。

 FIFAランキングで見ても、最大でフランスと54位差、最小でもセネガルと26位差も付いており、力の差は歴然だった。

 実際、大会が始まってみると想像通りの結果になった。



【北中米W杯の結果は…】

 第1節、ノルウェーに1-4で敗戦。順位を3つ下げてしまい、60位になってしまう。

 続くフランス戦では3-0、セネガル戦では5-0と大敗。この結果、22.36ポイントも落とし、63位まで後退することとなった。

 それに伴い、アジアの中でも順位を1つ落とし、8番目となってしまった。

 そんなイラクが本大会に出場した経緯として、アジア予選のプレーオフでUAE代表を破り、大陸間POでボリビア代表に勝利して勝ち上がった背景がある。

 今回のW杯で悲惨な結果に終わったアジア勢の中でも8.5枠目として参戦していることを考えると、妥当な結果だろう。

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