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大低迷…。北中米W杯でFIFAランキングを下げた国1~10位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

北中米W杯でFIFAランキングを下げた国1~10位
北中米W杯でFIFAランキングを下げた国1~10位【写真:Getty Images】



 史上最長の39日間に及んだFIFAワールドカップ026(北中米W杯)が、日本時間20日に幕を閉じた。3月からリアルタイムで変動するようになったFIFAランキングは、大会期間中も目まぐるしく順位が入れ替わっていた。そこで今回は、北中米W杯開幕前と開幕後でFIFAランキングを落としたチームをピックアップ。ランキング形式で1~10位を紹介する。
※下がった順位が並んだ場合は、FIFAランキング上位国がランキング上位とする。[9/10ページ]

2位:パナマ代表

パナマ代表
パナマ代表【写真:Getty Images】



W杯前FIFAランキング:34位
W杯後FIFAランキング:44位
W杯成績:グループリーグ敗退(0勝0分け3敗)

【48カ国で唯一…】

 2大会ぶり2回目の出場となったパナマ代表は、FIFAワールドカップ2018(ロシアW杯)と同じく、またしても1勝もできずに大会を終えることとなった。

 今大会は無得点に終わっており、これは全48カ国で唯一のチームだった。

 そんなパナマ代表のFIFAランキングは、大会が開幕する前の時点で34位だったが、大会を通して44位まで下がっている。

 その中でも最も順位を下げる要因となったのは、初戦のガーナ代表戦だ。当時FIFAランキング73位だった相手に0-1で敗れ、ポイントを33.83も引かれてしまったのだ。

 よって、パナマは第1節終了後に40位に。続くクロアチア代表とイングランドにも敗れ、42位、44位と徐々に順位を落とすことになった。



【順当にいけば…】

 FIFAランキング通りにいけば、パナマはグループリーグ3位から決勝トーナメント進出を狙えたが、格下のガーナに敗北したことでそのプランも崩れ、結果的に0勝で大会を去ることに。

 今大会は、アメリカ合衆国、メキシコ、カナダの共同開催されたこともあり、この3カ国が北中米・カリブ海予選に参加しなかったことで、パナマにも予選を勝ち進むチャンスがあった。

 ただ、次のW杯予選には、今回躍動を見せた同国らも参戦することを考えると、厳しい戦いになることは間違いないだろう。

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