フットボールチャンネル

大低迷…。北中米W杯でFIFAランキングを下げた国1~10位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images

北中米W杯でFIFAランキングを下げた国1~10位
北中米W杯でFIFAランキングを下げた国1~10位【写真:Getty Images】



 史上最長の39日間に及んだFIFAワールドカップ026(北中米W杯)が、日本時間20日に幕を閉じた。3月からリアルタイムで変動するようになったFIFAランキングは、大会期間中も目まぐるしく順位が入れ替わっていた。そこで今回は、北中米W杯開幕前と開幕後でFIFAランキングを落としたチームをピックアップ。ランキング形式で1~10位を紹介する。
※下がった順位が並んだ場合は、FIFAランキング上位国がランキング上位とする。[5/10ページ]

6位:韓国代表

韓国代表
韓国代表【写真:Getty Images】



W杯前FIFAランキング:25位
W杯後FIFAランキング:32位
W杯成績:グループリーグ敗退(1勝0分け2敗)

【初戦までは順調だった】

 グループリーグ突破濃厚と思われた韓国代表だったが、まさかの結末に国中から批判された。

 近年、サッカー日本代表同様に欧州で活躍する選手も増え始め、ソン・フンミンを筆頭にキム・ミンジェやイ・ガインらを招集した韓国。グループAの顔ぶれを見ても、実力的に最低2位で決勝トーナメントに進出すると誰もが思っていた。

 チェコ代表との初戦では、逆転勝利。幸先の良いスタートを切り、FIFAランキングも一時22位まで浮上していたが、悲劇はここから始まる。



【悲劇の2連敗…】

 開幕戦をともに勝利で飾った同士の対決となったメキシコ代表との第2戦目では、1-0の敗戦。決勝トーナメント進出をかけた最終節、当時FIFAランキング61位の南アフリカ代表戦にもウノゼロで敗れ、韓国は32位まで同ランキングを落とした。

 また、それと同時にグループAでの順位が3位で確定。今大会の仕様上、3位の上位8チームが決勝Tに進むことが可能だったが、他グループの結果によって敗退が決定してしまう。

 北中米W杯前までは、アジアの中で3番目だったが、大会後は4番目に転落。不甲斐ない結果を受け、ホン・ミョンボ前監督に対し、殺害予告や帰国した空港内でガムを投げ込まれるなど期待されていた分、批難浴びることとなった。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

KANZENからのお知らせ

scroll top