
北中米W杯でFIFAランキングを下げた国1~10位【写真:Getty Images】
史上最長の39日間に及んだFIFAワールドカップ026(北中米W杯)が、日本時間20日に幕を閉じた。3月からリアルタイムで変動するようになったFIFAランキングは、大会期間中も目まぐるしく順位が入れ替わっていた。そこで今回は、北中米W杯開幕前と開幕後でFIFAランキングを落としたチームをピックアップ。ランキング形式で1~10位を紹介する。
※下がった順位が並んだ場合は、FIFAランキング上位国がランキング上位とする。[6/10ページ]
5位:チェコ代表

チェコ代表【写真:Getty Images】
W杯前FIFAランキング:40位
W杯後FIFAランキング:48位
W杯成績:グループリーグ敗退(0勝1分け2敗)
【1勝もできず…】
チェコ代表はヨーロッパ勢で唯一、1勝も出来ずにFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)を去ったチームとなった。
5大会ぶりのW杯参戦となったチェコは、初戦で韓国代表と対戦。高さを活かしたロングスローで先制するも逆転を許し、勝ち点3を取りこぼしてしまう。
この敗戦により、FIFAランキングでは20.92ポイントも引かれてしまい、44位まで下落。続く南アフリカ代表戦は、試合終盤に追いつかれドローに終わる。
【ヨーロッパ勢で最も…】
すでにグループリーグ突破が決まっている開催国メキシコ代表との第3戦目も完敗。トルコ代表に次ぐ2番目の欧州勢敗退チームとなった。
メキシコは格上ということもあって敗戦によるマイナスポイントは少なかったが、さらに4つ順位を落としており、結果48位になっている。
北中米W杯開幕前と比較すると8ランクも下がってしまい、今大会出場したヨーロッパ勢の中で最もFIFAランキングを落としたことになる。