
市場価値ランキング【写真:Getty Images】
史上最多となる48チームが参加したFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)はスペイン代表の優勝で幕を閉じた。大会後にはW杯での活躍を受けてデータサイト『transfermarkt』が市場価値を更新。新たなトップ10をランキング形式で紹介する。[4/10ページ]
7位:ヴィニシウス・ジュニオール(ブラジル代表)

ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール【写真:Getty Images】
生年月日:2000年7月12日
所属:レアル・マドリード(スペイン)
市場価値:1億4000万ユーロ(約259億円)
【ピーク時よりはダウン】
7位には、1億4000万ユーロ(約259億円)と評価されたブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールがランクインした。
爆発的な加速力と足元のスキルを武器に左サイドから積極的に仕掛けるウインガーは、2018年夏のレアル・マドリード加入当初に課題と言われていた決定力が大きく改善された。
2021/22シーズンにキャリア初のリーグ戦2桁ゴールを達成すると、それ以降のすべてのシーズンで10ゴール以上を記録している。
この活躍を受けて2024年10月には、キャリア最高となる2億ユーロ(約370億円)の市場価値がついた。しかし、直近は試合ごとのパフォーマンスの波の激しさも影響し、現在は1億4000万ユーロ(約259億円)に落ち着いている。
【絶好調だったGS】
今夏に行われたFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)にはブラジル代表の一員として出場。初戦から絶好調で、3試合を戦ったグループステージでは4ゴール1アシストの大活躍だった。
ラウンド32の日本代表戦も切れ味鋭いプレーをみせたが、チームはラウンド16のノルウェー戦に敗れて敗退。悲願の王座奪還とはならなかった。
なお、北中米W杯後のアップデートで市場価値の変動はない。