
市場価値ランキング【写真:Getty Images】
史上最多となる48チームが参加したFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)はスペイン代表の優勝で幕を閉じた。大会後にはW杯での活躍を受けてデータサイト『transfermarkt』が市場価値を更新。新たなトップ10をランキング形式で紹介する。[1/10ページ]
10位:ジョアン・ネヴェス(ポルトガル代表)

ポルトガル代表MFジョアン・ネヴェス【写真:Getty Images】
生年月日:2004年9月27日
所属:パリ・サンジェルマン(フランス)
市場価値:1億4000万ユーロ(約259億円)
【PSGで複数タイトル獲得に貢献】
10位には、1億4000万ユーロ(約259億円)と評価されたポルトガル代表MFジョアン・ネヴェスがランクインした。
正確な技術と現代の選手らしい強度や切り替えのスピードを兼ね備える万能型MFは、2024年夏にパリ・サンジェルマンへと加入。1年目から絶対的な主力に定着すると、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)とリーグ・アン2連覇を筆頭に、2シーズンで8つのタイトルを獲得した。
この活躍を受けて市場価値は急上昇しており、CLの2連覇を達成したシーズン終了後に1億1000万ユーロ(約203.5億円)から現在の1億4000万ユーロへと評価を伸ばした。
【北中米W杯では?】
今夏に行われたFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)にはポルトガル代表の一員として出場。コンゴ民主共和国代表との初戦では、キックオフ直後にクロスに飛び込みヘディングでの先制ゴールを記録した。
しかし、チームとしては最後まで停滞感のある戦いを払しょくできず、ラウンド16でスペイン代表に敗れて大会を去った。
なお、北中米W杯後のアップデートで市場価値の変動はない。