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W杯でどう変わった!? 最新の市場価値ランキング1~10位

シリーズ:市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

市場価値ランキング
市場価値ランキング【写真:Getty Images】



 史上最多となる48チームが参加したFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)はスペイン代表の優勝で幕を閉じた。大会後にはW杯での活躍を受けてデータサイト『transfermarkt』が市場価値を更新。新たなトップ10をランキング形式で紹介する。[5/10ページ]

6位:ペドリ(スペイン代表)

スペイン代表MFペドリ
スペイン代表MFペドリ【写真:Getty Images】


生年月日:2002年11月25日
所属:バルセロナ(スペイン)
市場価値:1億5000万ユーロ(約277.5億円)

【フリック体制で復活】

 6位には、1億5000万ユーロ(約277.5億円)と評価されたスペイン代表MFペドリがランクインした。

 2019年夏にラス・パルマスからバルセロナに加入したMFは、ラ・マシア産の選手のようなスキルとフットボールIQの高さの持ち主で、10代から不動のレギュラーに定着した。

 一時は勤続疲労の影響もあってか稼働率が不安定だったが、2024年夏にハンジ・フリックがバルセロナの監督に就任すると完全復活。2024/25シーズンからのリーグ2連覇はペドリの活躍なくしてあり得なかった。

 過去2シーズンの活躍が市場価値にも直結しており、一時は8000万ユーロ(約148億円)まで下がっていたところから現在の1億5000万ユーロ(約277.5億円)までアップしている。



【W杯では調子が上がらず?】

 今夏に行われたFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)にはスペイン代表の一員として出場。チームは優勝を飾ったが、ペドリ自身は本来のパフォーマンスを発揮し切れず、ラウンド16のポルトガル戦ではロストを繰り返してしまった。

 これを受けてルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、ペドリをサブにしてファビアン・ルイスをスタメンに抜擢。チームとしての最適解を組みなおした。

 なお、北中米W杯後のアップデートで市場価値の変動はない。

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