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W杯でどう変わった!? 最新の市場価値ランキング1~10位

シリーズ:市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

市場価値ランキング
市場価値ランキング【写真:Getty Images】



 史上最多となる48チームが参加したFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)はスペイン代表の優勝で幕を閉じた。大会後にはW杯での活躍を受けてデータサイト『transfermarkt』が市場価値を更新。新たなトップ10をランキング形式で紹介する。[9/10ページ]

2位:ラミン・ヤマル(スペイン代表)

スペイン代表FWラミン・ヤマル
スペイン代表FWラミン・ヤマル【写真:Getty Images】



生年月日:2007年7月13日
所属:バルセロナ(スペイン)
市場価値:2億2000万ユーロ(約407億円)

【昨季終盤の怪我が響く】

 2位には、2億2000万ユーロ(約407億円)と評価されたスペイン代表FWラミン・ヤマルがランクインした。

 2025/26シーズンのラ・リーガでキャリアハイとなる16ゴールを決めていたが、4月下旬の試合でハムストリングを負傷。FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)のスペイン代表メンバーにも名を連ねたが、初戦のカーボベルデ戦でベンチスタートするなど万全なコンディションではなかった。

 第2戦サウジアラビア戦からスタメンに名を連ねたが、大会を通して1ゴール0アシストと数字に残る活躍はできなかった。


【指揮官も認めた献身性】

 それでもヤマルの存在意義をピッチ上で発揮したのが高評価へと繋がっている。特に準決勝フランス戦では先制点に繋がるPK奪取だけでなく、守備でも奮闘。大会後にルイス・デ・ラ・フエンテ監督は「チームのために自分を犠牲にすることをいとわなかった」とヤマルを絶賛した。

 自身初のW杯で得点に絡むシーンこそ限定的だったが、大会後のアップデートでは市場価値が上昇。大会前から2000万ユーロ(約37億円)アップの2億2000万ユーロ(約407億円)へと伸ばした。

 なお、これは『transfermarkt』の歴史上最高額になる。

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