
W杯に最も選手を輩出しているクラブランキング1~10位【写真:Getty Images】
史上最多となる48チームが参加したFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)はスペイン代表の優勝で幕を閉じた。今大会はバルセロナの選手が8人も在籍していたことで話題を集めたが、W杯の歴史において最も多くのW杯優勝メンバーを輩出しているのはどこなのか。ランキング形式で紹介する。[7/10ページ]
4位:バルセロナ(スペイン)

スペイン代表FWラミン・ヤマル【写真:Getty Images】
人数:20人
主なメンバー:リバウド(ブラジル)、アンドレス・イニエスタ、ラミン・ヤマル(スペイン)
【北中米W杯で8人】
4位には、FIFAワールドカップ(W杯)で2度の優勝を誇るスペインの強豪バルセロナが名を連ねた。
直近の北中米W杯を制したスペイン代表は、バルセロナ勢が中心となったチームだった。
GKジョアン・ガルシア、DFパウ・クバルシ、DFエリック・ガルシア、MFガビ、MFペドリ、MFダニ・オルモ、FWラミン・ヤマル、FWフェラン・トーレスの8選手を輩出。彼ら8人が加わったことで、通算のW杯優勝経験者は20人となった。
2010年の前回優勝時もバルセロナの選手がスペイン代表の中心で、GKビクトル・バルデス、DFカルレス・プジョル、DFジェラール・ピケ、MFシャビ、MFセルヒオ・ブスケツ、MFアンドレス・イニエスタ、FWダビド・ビジャ、FWペドロの8人が選出されていた。
【世界に誇るカンテラの育成力】
ダビド・ビジャ、ジョアン・ガルシア、ペドリ、フェラン・トーレスを除く16人のうち、12人はバルセロナのカンテラ出身である。改めて同クラブの育成力が証明される結果となった。
なお、スペイン代表以外でW杯優勝を経験したのは1994年の元ブラジル代表FWロマーリオ、2002年の元ブラジル代表FWリバウド、2018年のフランス代表FWウスマン・デンベレとDFサミュエル・ウンティティの4名である。