
W杯に最も選手を輩出しているクラブランキング1~10位【写真:Getty Images】
史上最多となる48チームが参加したFIFAワールドカップ2026(北中米W杯)はスペイン代表の優勝で幕を閉じた。今大会はバルセロナの選手が8人も在籍していたことで話題を集めたが、W杯の歴史において最も多くのW杯優勝メンバーを輩出しているのはどこなのか。ランキング形式で紹介する。[10/10ページ]
1位:ユヴェントス(イタリア)

元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ【写真:Getty Images】
人数:28人
主なメンバー:ジネディーヌ・ジダン(フランス)、ファビオ・カンナバーロ(イタリア)
【イタリア人が中心のクラブ】
1位には、FIFAワールドカップ(W杯)で欧州勢では最多タイとなる4度の優勝を誇るイタリアの強豪ユヴェントスが名を連ねた。
歴史的にイタリア人を中心としたスカッドを編成してきたことが、今回のランキングでトップに立った最大の要因だろう。初優勝を飾った1934年大会のメンバーのうち10人が当時ユヴェントスに所属していた。
2006年のドイツW杯の優勝メンバーも多く、同年のバロンドールに輝いたDFファビオ・カンナバーロを筆頭に、GKジャンルイジ・ブッフォン、DFジャンルカ・ザンブロッタ、MFマウロ・カモラネージ、FWアレッサンドロ・デル・ピエロがユヴェントスに所属していた。
【1998年のフランスには2人の主力】
また1998年のフランス大会には主将のMFディディエ・デシャンとエースのMFジネディーヌ・ジダンを輩出している。
イタリア代表は2006年大会を最後に優勝から遠ざかり、2018年大会と2022年大会は本大会出場を逃した。それでも、ユヴェントスは近年も各国代表へ多くのW杯優勝メンバーを送り出している。
直近の北中米W杯は0人だったが、2018年の元フランス代表MFブレーズ・マテュイディ、2022年のアルゼンチン代表MFレアンドロ・パレデスとアンヘル・ディ・マリアもイタリアの名門に所属していた。
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