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最高額は誰に? W杯日本代表、最新の市場価値ランキング11~20位

シリーズ:日本代表市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

サッカー日本代表、最新の市場価値ランキング11~20位
最高額は誰に? W杯日本代表、最新の市場価値ランキング11~20位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が閉幕した。サッカー日本代表はラウンド32でブラジル代表に屈して敗退したが、その中でも印象的な活躍をして、世界にアピールした選手もいる。今回は、北中米W杯の日本代表の市場価値をランキング化し、11〜20位をランキング形式で紹介する。※本記事は7月26日時点のデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。市場価値が並んだ場合はサイトの表示順に準拠。[3/10ページ]

18位:冨安健洋(とみやす・たけひろ)

日本代表DF冨安健洋
冨安健洋【写真:Getty Images】



生年月日:1998年11月5日
所属クラブ:無所属
最新市場価値:500万ユーロ(約9億2500万円)
北中米W杯成績:3試合0ゴール0アシスト

【ピーク時は約65億円】

 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨んだサッカー日本代表の選手で18番目に市場価値が高いのは冨安健洋だ。最新の市場価値は500万ユーロ(約9億2500万円)となっている。

 冨安はアーセナルに在籍していた2024年に市場価値が自身最高額の3500万ユーロ(約64億7500万円)まで達した。

 そこから度重なる負傷による長期離脱が続き、稼働率の低さから市場価値は急落を続けた。無所属を経て2025年末にアヤックスと短期契約を交わし、ピッチに戻ってきたものの、下落に歯止めをかけるには至らず、北中米W杯開幕前に現在の評価まで下がった。



【W杯で示したポテンシャル】

 北中米W杯はコンディション面の不安を抱えながらだったが、出場した3試合では見事な活躍を披露した。ボールの扱いにもたつく「らしくない」プレーも散見されたとはいえ、最終ラインから前線に通すグラウンダーのパスの質は際立っており、ポテンシャルの高さを改めて証明した。

 新天地を探す冨安にとって、2026/27シーズンは再起をかけた重要な年となる。負傷を回避してコンスタントにプレーできれば評価の再上昇は十分に可能だ。

 万全な状態でシーズンを戦い抜く姿が期待される。

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