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最高額は誰に? W杯日本代表、最新の市場価値ランキング11~20位

シリーズ:日本代表市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images

サッカー日本代表、最新の市場価値ランキング11~20位
最高額は誰に? W杯日本代表、最新の市場価値ランキング11~20位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が閉幕した。サッカー日本代表はラウンド32でブラジル代表に屈して敗退したが、その中でも印象的な活躍をして、世界にアピールした選手もいる。今回は、北中米W杯の日本代表の市場価値をランキング化し、11〜20位をランキング形式で紹介する。※本記事は7月26日時点のデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。市場価値が並んだ場合はサイトの表示順に準拠。[10/10ページ]

11位:渡辺剛(わたなべ・つよし)


渡辺剛【写真:Getty Images】



生年月日:1997年2月5日
所属クラブ:フェイエノールト(オランダ)
最新市場価値:1000万ユーロ(約18億5000万円)
北中米W杯成績:2試合0ゴール0アシスト

【フェイエノールトで活躍】

 渡辺剛は最新の市場価値が1000万ユーロ(約18億5000万円)で、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨んだサッカー日本代表の選手としては11位にランクインした。

 2025年夏にフェイエノールトに完全移籍した渡辺は、当時の市場価値が900万ユーロ(約16億6500万円)だった。そこからオランダで活躍を続け、同年末に1000万ユーロまで上昇。以降は横ばいだ。

 オランダでの1年目は、守備の安定感や対人戦の強さでチームに貢献し、主力に近い役割を担った。ステップアップ移籍としては上々の結果と言えるだろう。



【しかしW杯では…】

 W杯では、初戦のオランダ代表戦に先発したものの、フィルジル・ファン・ダイクに競り負けて失点に絡むなど、好印象は残せず。第2節以降は先発の機会が訪れなかった。

 大会前は主力級としての期待もあっただけに、結果としてはやや物足りない内容だったと言わざるを得ない。

 もっとも、29歳というセンターバックとしては脂の乗る年齢とはいえ、移籍市場では「伸びしろ」より「即戦力性」で評価されやすい年代であり、市場価値の劇的上昇は難しい。

 その中で1年間で100万ユーロも価値を高めたことは、十分に高い評価を受けている表れと言えそうだ。

【著者プロフィール:編集部】
国内外のサッカーを専門に取材・執筆・企画する編集チーム。戦術分析、ニュース報道、コラム制作からデータリサーチまで、各分野のスペシャリストが在籍しており、欧州主要リーグ、サッカー日本代表、Jリーグはもちろん、女子サッカーや育成年代まで幅広いテーマをカバーする。現地取材で得たリアルや、データを活用したユニークなコンテンツなど、読者に”今、本当に知るべきサッカー情報”を届けることを使命とし、読者に寄り添い、サッカーをより深く、より立体的に楽しめるコンテンツづくりを目指している。
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