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最高額は誰に? W杯日本代表、最新の市場価値ランキング11~20位

シリーズ:日本代表市場価値ランキング text by 編集部 photo by Getty Images
サッカー日本代表、最新の市場価値ランキング11~20位
最高額は誰に? W杯日本代表、最新の市場価値ランキング11~20位【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)が閉幕した。サッカー日本代表はラウンド32でブラジル代表に屈して敗退したが、その中でも印象的な活躍をして、世界にアピールした選手もいる。今回は、北中米W杯の日本代表の市場価値をランキング化し、11〜20位をランキング形式で紹介する。※本記事は7月26日時点のデータサイト『transfermarkt』をもとに作成しています。市場価値が並んだ場合はサイトの表示順に準拠。[4/10ページ]

17位:瀬古歩夢(せこ・あゆむ)

サッカー日本代表DF瀬古歩夢
瀬古歩夢【写真:Getty Images】



生年月日:2000年6月7日
所属クラブ:ル・アーヴル(フランス)
最新市場価値:500万ユーロ(約9億2500万円)
北中米W杯成績:2試合0ゴール0アシスト

【自己最高額を更新】

 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)に臨んだサッカー日本代表の選手で17番目に高い市場価値を誇るのは瀬古歩夢だ。最新の市場価値が500万ユーロ(約9億2500万円)となっている。

 瀬古の、この1年での上昇は目覚ましい。2025年6月には100万ユーロ(約1億8500万円)だった市場価値は、1年間で500万ユーロまで上昇し、自己最高額を更新した。

 これは、昨年夏の移籍が大きく影響している。スイスのグラスホッパーからフランスのル・アーヴルへ移籍した瀬古は、リーグ・アンで30試合に出場。センターバックだけでなくボランチとしても起用された。欧州5大リーグでも複数ポジションをこなせる継続力が証明されたことで、市場価値が5倍にはね上がった。



【スウェーデン戦で見せた落ち着き】

 北中米W杯では、メンバー入りの当落線上にいるという見方もあったが、2試合に出場。グループリーグ第3節のスウェーデン代表戦では先発出場した。

 センターバックで起用されると、粘り強い守備でヴィクトル・ギェケレシュら強力な相手FW陣に対応。得意のフィードでも効果的なボールを何度か供給した。

 ボランチでの起用こそなかったが、複数ポジションをこなせる点は森保一監督にとって大きな安心材料だったはずで、メンバー選考においても戦術的な柔軟性は役に立ったはずだ。

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