2026年度 全国高校サッカーインターハイ(総体)は、静岡学園高等学校の初優勝で幕を閉じた。今回はインターハイに出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する。[10/10ページ]
1位:九州国際大学付属高等学校
偏差値:71
所在地:福岡県北九州市八幡東区
インターハイ出場:4大会ぶり3回目
【ルーツは”法律を学ぶ塾”】
全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)に4大会ぶり3回目の出場を果たした九州国際大学付属高等学校は、今回の出場校で最も高い偏差値71を誇る。
源流は、1989年に九州国際大学へ改称された1930年創立の「九州法学校」。高校は1958年に「八幡大学附属高等学校」として発足し、1989年に九州国際大学付属高等学校へと校名を改めている。もともとは男子校と女子校で分かれていたが、2010年には共学化した。
合格の目安となる偏差値は、難関クラスが「71」。ほかにS特進クラス、特進クラス、進学クラス、トップアスリートクラスのクラス編成がある。
2026年の進学実績は、東京大学1名、京都大学2名など、国公立大学に168名が進学。私立大学には793名が進学した。
なお、同校への受験者数が17年連続で福岡県トップだという。
【OBに永井謙佑】
サッカー部は1963年創部。インターハイ初出場は2013年で、今大会と並ぶ3回戦進出が歴代最高となる。OBには元サッカー日本代表のFW永井謙佑(名古屋グランパス)などがいる。
今大会は2回戦で聖和学園高等学校(宮城)に1−0で勝利したが、3回戦で桐蔭学園高等学校(神奈川)に0−2で敗れた。
サッカー部以外の運動部も全国区で、ウエイトリフティング部は2014年に全国高校総体で優勝。野球部やバドミントン部も強豪として知られている。
【著者プロフィール:編集部】
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