2026年度 全国高校サッカーインターハイ(総体)は、静岡学園高等学校の初優勝で幕を閉じた。今回はインターハイに出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する。[4/10ページ]
7位:東山高等学校
偏差値:66
所在地:京都府京都市左京区
インターハイ出場:2大会ぶり7回目
【母体は…】
全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)に2大会ぶり7回目の出場を果たした東山高等学校は、浄土宗総本山・知恩院を母体とする仏教系の男子校だ。
1868年、知恩院の境内に「勧学院」として創立された。以後、改称を重ね、1948年に現校名となり、2018年には創立150周年を迎えている。
合格の目安となる偏差値は、理系特進クラスにあたるパスカルコースが「66」。ほかにクレセント「47」、トップアスリート「46」などのコースがある。
2026年度の大学合格実績は、東京大学2名、京都大学16名など、国公立大学合計101名。MARCHや関関同立にも多くの学生を送り出している。
【OBには鎌田大地】
サッカー部は1968年創部。インターハイには2018年度に初出場すると、いきなりベスト4まで勝ち上がった。これが今も歴代最高成績だ。
OBで最も有名なのは、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)でも活躍したサッカー日本代表の鎌田大地だ。そのほか湘南ベルマーレの池田昌生など、複数のJリーガーを輩出している。
今大会は1回戦で青森山田高等学校(青森)に0−1で敗れ、早々と敗退したが、京都府においては、京都橘などと並ぶ強豪校として知られている。

