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学力も高い!? インターハイ出場校偏差値ランキング1~10位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
インターハイ出場校偏差値ランキング1~10位
学力も高い!? インターハイ出場校偏差値ランキング1~10位【写真:Getty Images】



 2026年度 全国高校サッカーインターハイ(総体)は、静岡学園高等学校の初優勝で幕を閉じた。今回はインターハイに出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する。[5/10ページ]

6位:畝傍高等学校

インターハイ
【写真:Getty Images】


偏差値:68
所在地:奈良県橿原市
インターハイ出場:51年ぶり4度目

【首相の母校】

 全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)に51年ぶり4度目の出場を果たした畝傍(うねび)高等学校は、高市早苗首相の母校としても知られる、1896年創立の奈良県屈指の伝統校だ。

 現在の本館は1933年に完成した登録有形文化財で、建国神話の地にふさわしい荘厳な建築として知られる。1948年に男女共学の県立高校となり、2004年には奈良県立耳成高等学校と統合。2026年で創立130周年を迎える。

 合格の目安となる偏差値は、普通科のみで「68」。校訓「至誠・至善・堅忍・力行」のもと、2025年春の卒業生は国公立107人、私立598人が合格した。近畿大学に342人、関西大学に207人が合格するなど、関関同立や近畿大学クラスへの進学に強い。



【51年ぶりの舞台へ】

 サッカー部は1967年創部。1969年、1971年、1975年とインターハイに3回出場したが、その後51年にわたって全国大会から遠ざかっていた。

 今大会でようやく4度目の出場を果たしている。全国高校サッカー選手権大会にも2回出場しており、1995年度には3回戦まで勝ち上がった。

 今大会は1回戦で鹿島学園高等学校(茨城)に1−4で敗れて姿を消したものの、インターハイの舞台にまで進んだことに大きな意味があるだろう。

 進学校としてのイメージが強いが、近年はスポーツも盛んで、野球部は2025年春季大会で智辯学園を下してベスト8に進出した。

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