フットボールチャンネル

フォーカス 6時間前

学力も高い!? インターハイ出場校偏差値ランキング1~10位

シリーズ:編集部フォーカス text by 編集部 photo by Getty Images
インターハイ出場校偏差値ランキング1~10位
学力も高い!? インターハイ出場校偏差値ランキング1~10位【写真:Getty Images】



 2026年度 全国高校サッカーインターハイ(総体)は、静岡学園高等学校の初優勝で幕を閉じた。今回はインターハイに出場できるほどの実力を持ちながら、学力も高い高校をランキング形式で紹介する。※偏差値のソースは「みんなの高校情報」。偏差値で並んだ場合は出場回数が多い方を上位とする。複数の学科・コースがある場合は最も高い値を採用する。[9/10ページ]

2位:近畿大学附属高等学校

インターハイ
【写真:Getty Images】


偏差値:70
所在地:大阪府東大阪市
インターハイ出場:12大会ぶり10回目

【卒業生の6割が近大へ】

 全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(インターハイ)に12大会ぶり10回目の出場を果たした近畿大学附属高等学校は、卒業生の6割が系列の近畿大学へ進学する”直結型”の進学校だ。

 1939年に「日本工業学校」として創立された。1949年に近畿大学附属高等学校へ改称し、以後は理数科や国際コースを整備。2022年には国際バカロレア(IB)認定校となり、実学教育と国際教養を両立させている。

 合格の目安となる偏差値は、最難関のSuper文理コースが「70」となっている。英語に特化したコースが設置されていることも特徴的だ。卒業生984人のうち約600人が近畿大学へ内部進学しており、国公立大学にも98人が合格している。



【28年ぶりの高卒新人】

 サッカー部は1972年創部。冬の全国高校選手権では1983年度にベスト4、1987年度に準優勝という実績を残している。

 2026年には、FC大阪へ咲本大と川田太陽の2人が高卒新人として入団した。学校によると、高卒からのJリーガー内定は28年ぶりだという。現役では鹿児島ユナイテッドFCの河村慶人、ヴァンラーレ八戸の大西勝俉も同校の出身だ。

 今大会は、1回戦で国見高等学校(長崎)に2−1、2回戦で帝京安積高等学校(福島)に2−1、3回戦で昌平高等学校(埼玉)に2−1で勝利。準々決勝で日章学園高等学校(宮崎)に2−1で勝つと、滝川第二高等学校(兵庫)をPK戦の末に下して決勝に進んだ。

 初優勝が懸かったファイナルでは静岡学園高等学校(静岡)に敗れたが、全国の舞台で輝きを放った。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

KANZENからのお知らせ

scroll top