EURO2016

レ・ブルーの躍進に盛り上がったフランスサポーター

フランス、優勝ならずも意義深かったEURO開催。テロを経験した国が取り戻した活気【現地レポート】 2016.07.22

ポルトガルの優勝で幕を閉じたEURO2016。開催国フランスは、ホスト国優勝とはならなかったが、レ・ブルーの躍進で盛り上がった。パリでの同時多発テロを経験し、非常事態宣言が発動中である同国の人々にとって、今回の国際トーナメントは、元気を取り戻す貴重な機会になったと言えそうだ。(取材・文:小川由紀子【パリ】)

スコットランド

英国勢のEURO躍進の裏で…出遅れたスコットランド、「潔さの伝統」と仇敵イングランドとの宿命【東本貢司の眼識】 2016.07.22

EUROで英国勢が躍進した裏で唯一本大会の出場権を逃し、大きく出遅れてしまった感のあるスコットランド。しかし、決して彼らは非力なチームではない。スコットランドは“潔さ”を伝統に、国際舞台を戦ってきた過去がある。仇敵イングランドへの宿命を背負った彼らは、2年後、4年後の成果に夢を追っているのであった。(文:東本貢司)

ポルトガル代表

ポルトガルがEUROを制した4つの理由。美しさよりタフさ優先、ピッチ内外の大改造でたくましく 2016.07.15

EURO2016を制したポルトガル。ロナウドというスターを擁するが、決して本命ではなかった同国はなぜ優勝できたのか。ポルトガルで長く記者として活動し、この国のサッカーを誰よりも熟知する記者が、4つのポイントで解説する。(文:鰐部哲也)

EURO2016を制覇したポルトガル代表

ポルトガルが狙った膠着状態。大会中の戦術変更。菱形の中盤とスローテンポによる1点勝負【西部の4-4-2戦術アナライズ】 2016.07.13

中盤を菱形にした4-4-2でEURO2016を制覇したポルトガル代表。開催国フランスとの決勝戦では、膠着した試合に持ち込み、エデルの一撃で勝利を掴んだ。グループステージで3位だったイベリア半島のチームは、大会期間中にスタイルを大きく変更している。悲願のタイトルをもたらした、その英断とは。(文:西部謙司)

岩波拓也 植田直通

EUROで見えた歴然たる差。日本と欧州基準は何が違うのか? 強豪国と戦うために求められる抜本的改革 2016.07.12

EUROはポルトガルの優勝で幕を閉じた。大会中に見えた傾向の1つが堅守を武器に弱小国が強豪国と対等に渡り合う姿だ。果たして今の日本サッカーはこの世界最高峰の戦いに追いつけているだろうか。W杯を見据える上で、日本と欧州基準は何が違うのか。(取材・文:元川悦子【フランス】)

ポルトガル代表

ポルトガル、C・ロナウド負傷交代乗り越え悲願のEURO初制覇。ついに手にした成功体験 2016.07.11

EURO2016決勝、延長の末フランスを破ったポルトガル。ルイ・コスタ、フィーゴら“黄金世代”も手が届かなかったメジャータイトルをようやく手にした。優勝候補どまりだった人材の宝庫は、この優勝を機に強者としての歴史を歩み始めるのだろうか。(文:青木務)

ジダン

あの涙から2年…グリーズマンはフランスの伝説になれるか。立ちはだかるは2人の“赤い悪魔” 2016.07.10

ついにEURO2016もクライマックスを迎えた。開催国フランスとポルトガルによる決勝は日本時間11日朝4時にキックオフとなる。優勝はアントワーヌ・グリーズマンに導かれたフランスか、はたまた徐々に本領を発揮しつつあるポルトガルか。全世界注目の一戦を占う。(文:舩木渉)

ゴメス

ドイツ代表、深刻化する“FW問題”。ゴメス不在の応急処置も奏功せず…世界王者は2年前の振り出しに 2016.07.08

ドイツ代表は現地時間7日、EURO準決勝でフランス代表と対戦した。決勝進出を懸けた一戦は、唯一のセンターフォワードであるマリオ・ゴメスは負傷欠場し、応急処置としてトーマス・ミュラーがワントップでプレー。しかしこの応急処置も奏功せず、世界王者は0-2で敗れた。以前から抱えていた“FW問題”はさらに深刻化し、ドイツ代表における喫緊の課題となっていきそうだ。(文:本田千尋)

ベイル

ウェールズ、かく敗れたり。「3分の悪夢」もベイルに悔いなし。“ドラゴンズ”の夢は終わらず【東本貢司の眼識】 2016.07.08

ウェールズ代表は、現地時間6日に行われたEURO準決勝でポルトガル代表と対戦。EURO初出場ながら躍進してきたウェールズだが、クリスティアーノ・ロナウドのゴールなどで0-2の敗戦を喫した。しかし、彼らは英雄として母国へと凱旋するはずだ。そして、“ドラゴンズ”(ウェールズ代表の愛称)の夢の続きはまだ終わっていない。(文:東本貢司)

アントワーヌ・グリーズマン

フランス、らしくない組織力。ドイツの攻撃封じた守備網。W杯王者相手に熟成された一体感 2016.07.08

現地時間7日、EURO2016準決勝でドイツ代表との試合を迎えたフランス代表。マルセイユのヴェロドロームで行われた一戦で、開催国は相手にペースを握られながらも、グリーズマンの2ゴールにより2-0で勝利を収めた。2000年のEURO優勝を選手として経験したデシャン監督が率いられたレ・ブルーは、10日、サンドニで行われるポルトガルとの決勝戦に臨む。(文:中山佑輔)

美女サポ

EUROを彩る欧州美女。スタジアムに現れた美しきサポーターたち【編集部フォーカス】 2016.07.07

今大会も激しい戦いが繰り広げられているEUROだが、ピッチで戦う戦士に勇気を与える美女サポーターも見所のひとつだろう。さらに、サポーターだけではなくスタジアムには多くの”WAGs“(「Wives And Girlfriends」の略。選手のパートナーを表す)も現れている。今回は、スタジアムに訪れた絶世の欧州美女たちを紹介しよう。(7月7日更新)

ガレス・ベイル クリスティアーノ・ロナウド

C・ロナウドとベイル、“絶対的エース”の明暗。役割の相違から生まれた、ゴール前での違い 2016.07.07

EURO2016準決勝であいまみえたウェールズ代表とポルトガル代表。ともにレアル・マドリーで活躍する“絶対的エース”の対決に注目が集まったが、チームを勝利に導いたのはクリスティアーノ・ロナウドだった。対照的に鋭さを失ってしまったギャレス・ベイルだが、両者の明暗はどこで分かれたのだろうか。(文:海老沢純一)

ゲッツェ

“偽9番”は時代遅れか。満身創痍のドイツ代表を悩ます「CF不在問題」。指揮官に見切られたゲッツェ 2016.07.07

ドイツ代表は現地時間7日、EURO準決勝で開催国フランスと対戦する。準々決勝のイタリア戦でPK戦にもつれ込む激闘を演じたドイツ代表は満身創痍。唯一のセンターフォワードであるマリオ・ゴメスは負傷によりフランス戦欠場が確実視されている。これまでドイツ代表はマリオ・ゲッツェを“偽9番”として起用されていたが、ヨアヒム・レーブ監督はW杯で決勝点を挙げたゲッツェに見切りをつけてしまったようだ。もう“偽9番”は時代遅れなのだろうか。(文:本田千尋)

ドイツ戦には出場可能のエンゴロ・カンテ

フランス、カンテ復帰で4-3-3採用か。世界王者・ドイツとのリターンマッチへ 2016.07.07

現地時間7日、フランスはEURO2016準決勝ドイツ戦を迎える。大会が進むにつれ軌道に乗ってきたレ・ブルー。4-3-3と4-2-3-1を併用し、戦い方の柔軟性を見せる開催国は、世界王者との一戦でブラジルW杯での借りを返すことはできるだろうか。(取材・文:小川由紀子【パリ】)

ガレス・ベイルとクリスティアーノ・ロナウド

ロナウドとベイル、2人の巨人擁する“小国”対決の行方は。鍵を握るNo.2の欠場 2016.07.06

EURO2016準決勝が現地時間の6日に開催される。驚異的な勝負強さを誇るポルトガル代表と躍進するウェールズ代表の一戦は、ともにレアル・マドリーに所属する巨人、クリスティアーノ・ロナウドとガレス・ベイルの対決となった。(文:Keiske Horie)

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