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ロメル・ルカク
最高額のストライカーは誰だ? サッカー選手FW市場価値ランキング11~15位。韓国代表のエース、久保建英の旧友も登場【2021最新版】
100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で市場価値の高いFWは誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングを紹介する。※成績は1月13日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠
インテル、屈辱の3年連続GS敗退を招いた4つの要因。シャフタールの若手GKにトドメを刺され最下位に…【CL分析コラム】
UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ最終節が現地9日に行われた。シャフタール・ドネツクとスコアレスドローに終わったインテルは、3年連続のグループステージ敗退が決定。しかもUEFAヨーロッパリーグには回れないグループ最下位という屈辱を味わった。なぜこれほどまでに厳しい終わり方となってしまったのだろうか。(文:舩木渉)
冨安健洋は薙ぎ倒されてしまった。怪物FWルカクの脅威。「サッカーで止めるのは無理」と闘将もお手上げ【分析コラム】
セリエA第10節、インテル対ボローニャが現地時間5日に行われ、3-1でホームチームが勝利している。日本代表DFの冨安健洋はこの日もフル出場。しかし、2失点に絡むなど、内容は良くなかった。とくに、怪物FWロメル・ルカクには大苦戦を強いられてしまった。(文:神尾光臣【イタリア】)
ベルギー代表が欧州最強か。黄金世代が全盛、完成度の高い組織戦術でイングランド代表を一蹴
現地15日にUEFAネーションズリーグ第5節が行われ、リーグAのグループ2に属するベルギー代表はイングランド代表に2-0で完勝を収めた。ロベルト・マルティネス監督が鍛え上げたチームは完成度の高い組織戦術を披露し、個人に目を向けても20代後半になった黄金世代の選手たちが全盛期を謳歌している。来年開催予定のEUROで初の国際タイトル獲得も夢ではない。(文:本田千尋)
インテル最新スタメン全選手紹介&フォーメーション。打倒ユベントスを狙う、11人のコンテ・チルドレンたち
セリエAも7節を消化した。新加入選手の適応や負傷者の発生などによって、開幕前に描いていたメンバー構成から変更を余儀なくされたチームもある。今回は、インテルの最新のスターティングメンバー11人をフォーメーションとともに紹介する(直近数試合のメンバーとフォーメーションを元に作成)。
- 【採用情報】雑誌『フットボール批評』スタッフ募集2020.12.07
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