長束恭行

1973年、名古屋生まれ。同志社大学卒業。銀行員だった97年、現地観戦したディナモ・ザグレブの試合に感銘を受けて退職。クロアチア訪問を繰り返し、01年に首都ザグレブに移住すると10年間に渡って旧ユーゴ諸国のサッカーを追った。2011年から拠点をリトアニアに。訳書に「日本人よ!」(著者:イビチャ・オシム、新潮社)、著作に「旅の指さし会話帳 クロアチア」(情報センター出版局)

ズラトコ・ダリッチ

クロアチア、強さの根源。始まりは「ギロチンマッチ」。指揮官が不屈の魂を植え付けた道のり【ロシアW杯】

クロアチアは同国史上初となるワールドカップ決勝に挑む。今大会、決勝トーナメントでは全て120分を戦い、困難な状況に陥りながらも不屈の精神力で勝ち上がってきた。逆境で発揮される強さの理由は、チームが歩んできた道のりにある。(文:長束恭行)

クロアチア代表

クロアチアが「選手追放」の混乱にも揺らがない理由。強く結ばれた“家族”の絆【ロシアW杯】

クロアチアは、ロシアワールドカップ・グループリーグにおいて圧巻の強さを見せた。しかし、初戦ではニコラ・カリニッチが交代出場を拒否して追放&強制送還される事件も起きている。選手の造反劇はチームを壊す要因ともなるが、クロアチアはどのチームよりも団結した姿を見せている。(文:長束恭行)

ルカ・モドリッチ

「モドリッチ世代」で挑む最後のW杯。新指揮官により進化を遂げたクロアチア【ロシアW杯出場全32チーム紹介】

6月14日に開幕する2018FIFAワールドカップロシア。グループリーグの組み合わせも決定し、本大会に向けて期待感は高まるばかりだ。4年に一度開催されるサッカーの祭典には各大陸予選を勝ち抜いた32チームが参加する。フットボールチャンネルでは、その全チームを紹介していきたい。今回はグループDに入ったクロアチア代表を取り上げる。(文:長束恭行)

“大物食い”の伝統あるクロアチア。W杯開幕戦、ブラジル撃破へ自信「完全に分析した」

“大物食い”の伝統あるクロアチア。W杯開幕戦、ブラジル撃破へ自信「完全に分析した」

いよいよ明日早朝(日本時間)に開幕するブラジルW杯。開催国ブラジルに注目が集まるが、対戦相手のクロアチアは虎視眈々とサプライズを狙っている。そこまで評価の高くない彼らだが、実力は十分。選手・監督は自信をみなぎらせている。

サッカーから見たウクライナ。革命で揺れる国の今

サッカーから見たウクライナ。革命で揺れる国の今

政変、他国の介入によってウクライナが揺れている。未だ落ち着きを見せない彼の国だが、サッカーに変化はないだろうか。記者が現地取材でウクライナの今、をおさめた。

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NHKですら事実を歪曲。誤訳・過剰演出が横行するサッカー番組、偏向報道の真実

昨年12月、W杯の組み合わせ抽選会が行われた。日本の対戦国も決定し、対戦国についての報道も見られるようになった。1月10日発売、最新号の『サッカー批評issue66』(双葉社)では、テレビ報道の現場を知る著者が、報道現場の知られざる内実を明らかにしている。その一部を抜粋して紹介する。

ブラジルW杯唯一の初出場、ボスニア。祖国を窮地から救ったオシムはベテランの復帰を提言

ブラジルW杯唯一の初出場、ボスニア。祖国を窮地から救ったオシムはベテランの復帰を提言

ブラジルW杯で唯一となる初出場の国がボスニア・ヘルツェゴビナだ。新参ではあるが、ジェコ、ピャニッチなど欧州サッカーでは馴染みのタレントが揃う。勝ち抜くためにはさらなる成長が必要だが、かつて祖国を窮地から救ったオシムはベテランの復帰を提言する。

新監督の下、どん底から這い上がったクロアチア。W杯で再び旋風を巻き起こすことが出来るか?

新監督の下、どん底から這い上がったクロアチア。W杯で再び旋風を巻き起こすことが出来るか?

アイスランドとのプレーオフに苦戦するなど一時期、クロアチアのチーム状態はどん底だった。救世主はニコ・コヴァチ新監督。W杯出場を決め、冷静にチーム作りを始めている。元々高水準のタレントは揃っている。3位に入った98年のように旋風を巻き起こすことが出来るか?

[惜しくもW杯出場ならず]小国サッカー界の優等生、アイスランドサッカー成長の軌跡

[惜しくもW杯出場ならず]小国サッカー界の優等生、アイスランドサッカー成長の軌跡

北極圏直下に浮かぶ火山島の小さな国アイスランド。人口が少なく、平均気温も低い。また、過去には金融危機も起こった。にもかかわらず、人々は前を向き優秀なサッカー選手を輩出し続けている。小国の持つ可能性を現地取材によりレポートする。

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プロになるため欧州の大学へ留学、そしてリーグ優勝。金井拓也の選択したサッカー人生

日本国内ではほぼ無名に等しい海外組、金井拓也。今季はリトアニアの強豪に所属し、なんといきなりリーグ優勝を経験した。彼の経歴は特殊だ。Jリーグ経験がなく、欧州への大学への進学という形で渡ってきた。

後任監督はピクシー? W杯予選敗退、世代交代の失敗。目標なき日本戦に挑むセルビア代表

後任監督はピクシー? W杯予選敗退、世代交代の失敗。目標なき日本戦に挑むセルビア代表

本日、日本代表と対戦するセルビア代表。欧州の最前線で活躍するタレントを多く揃えるも、チームは既にW杯出場が絶たれ、監督への批判もあり、いい状態ではない。なぜここまでの混乱に陥ったのか。東欧事情に精通する記者が混迷のセルビア代表を追った。

【ロングインタビュー】海を渡ったジャパニーズフットボーラー・赤星貴文「日本人として海外でプレーする意義」【第四部】

【ロングインタビュー】海を渡ったジャパニーズフットボーラー・赤星貴文「日本人として海外でプレーする意義」【第四部】

日本では浦和レッズ、水戸ホーリーホック、モンテディオ山形、ツエーゲン金沢でプレーした赤星貴文。現在はポーランド一部リーグのポゴン・シュチェチンに在籍している。彼はなぜ海を渡ったのか? そして海外でプレーする意義についてどう感じているのか? ロングインタビューを4日間にわたって掲載する(インタビュー日:4月20日、場所:ワルシャワ 全4回)。

海を渡ったジャパニーズフットボーラー・赤星貴文「日本人として海外でプレーする意義」【第三部】

【ロングインタビュー】海を渡ったジャパニーズフットボーラー・赤星貴文「日本人として海外でプレーする意義」【第三部】

日本では浦和レッズ、水戸ホーリーホック、モンテディオ山形、ツエーゲン金沢でプレーした赤星貴文。現在はポーランド一部リーグのポゴン・シュチェチンに在籍している。彼はなぜ海を渡ったのか? そして海外でプレーする意義についてどう感じているのか? ロングインタビューを4日間にわたって掲載する(インタビュー日:4月20日、場所:ワルシャワ 全4回)。

【ロングインタビュー】海を渡ったジャパニーズフットボーラー・赤星貴文「日本人として海外でプレーする意義」【第二部】

【ロングインタビュー】海を渡ったジャパニーズフットボーラー・赤星貴文「日本人として海外でプレーする意義」【第二部】

日本では浦和レッズ、水戸ホーリーホック、モンテディオ山形、ツエーゲン金沢でプレーした赤星貴文。現在はポーランド一部リーグのポゴン・シュチェチンに在籍している。彼はなぜ海を渡ったのか? そして海外でプレーする意義についてどう感じているのか? ロングインタビューを4日間にわたって掲載する(インタビュー日:4月20日、場所:ワルシャワ 全4回)。

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【ロングインタビュー】海を渡ったジャパニーズフットボーラー・赤星貴文「日本人として海外でプレーする意義」【第一部】

日本では浦和レッズ、水戸ホーリーホック、モンテディオ山形、ツエーゲン金沢でプレーした赤星貴文。現在はポーランド一部リーグのポゴン・シュチェチンに在籍している。彼はなぜ海を渡ったのか? そして海外でプレーする意義についてどう感じているのか? ロングインタビューを4日間にわたって掲載する(インタビュー日:4月20日、場所:ワルシャワ 全4回)。

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