アギーレジャパン、オーストラリアに2-1で勝利! 2014年を勝利で締めくくる

日本代表は18日、オーストラリア代表と親善試合を行った。

2014年11月18日(Tue)21時15分配信

text by 編集部 photo Getty Images
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後半は攻撃の形を作った

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果敢にシュートを狙うなど積極的な姿勢を見せた乾貴士【写真:Getty Images】

 アジアカップ前最後の国際試合となるこの日、日本代表はオーストラリア代表と対戦した。

 内田篤人から太田宏介に代わった以外は、14日のホンジュラス戦と同じスタメンとなった日本。アジアカップでも優勝を争うライバルになるであろうオーストラリアを相手に、日本がどのようなパフォーマンスを見せるか注目された。

 前半開始直後にオーストラリアがファーストシュートを放ったように、アウェイチームが果敢に前へと出てくる。

 17分には右サイドからのクロスにレッキーが頭で合わせるも、ここは川島永嗣が好セーブを見せてゴールを許さない。

 日本も何度か相手ゴールへ迫ったが、ネットは揺らせず。ボールの奪われ方が悪くカウンターを受ける形が多い。またアンカーの長谷部の両脇を突かれ、前半途中には遠藤保仁が一列下がり4-2-3-1にシステムを変更した。

 両チームとも得点は奪えず前半を終えた。

 後半開始から日本は、遠藤に代えて新体制初招集となる今野泰幸を投入。長谷部とダブルボランチを組む形となった。

 50分、今野が左サイドを攻め上がるとグラウンダーで折り返す。これを受けた香川が左足で狙うも惜しくもGK正面。58分、日本は武藤嘉紀に代えてホンジュラス戦で2点を決めた乾貴士を投入する。

 するといきなり乾にチャンスが訪れる。右サイドから酒井高徳がクロスを送るとファーサイドで乾がヘディングで狙うもクロスバーの上を越える。

 61分、日本が待望の先制点を挙げる。右からのCKをファーサイドでフリーになっていた今野が頭で押し込んだ。

 日本はその後も攻撃を仕掛け、途中出場の乾が果敢にシュートを狙うなどキレのあるプレーを見せる。

 67分、岡崎がPA内で狙うもGKのセーブに阻まれる。しかし直後、岡崎にゴールが生まれる。右サイドからグラウンダーの折り返しをヒールで流し込んだ。これで岡崎は代表通算40点目となった。

 日本が2点のリードを奪う中、オーストラリアは73分にケーヒルを投入。対する日本も岡崎に代えて豊田陽平をピッチに送り出す。

 アディショナルタイム、警戒していたケーヒルに決められ2-1。

 1点を返されたもののこのまま試合終了。日本が2014年最後の国際試合を勝利で締めくくった。

【了】

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