NMB48磯佳奈江さん、アイドル界有数の元サッカー部員が語る、女子プレーヤーの苦闘【INTERVIEW】

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。今回は、「ボールはともだち」がキャッチフレーズで、アイドル界屈指のサッカー女子として知られるNMB48磯佳奈江さんのインタビューをお届けする。小学生時代は、なでしこJAPANで活躍するあの選手もチームメイトだった!?(取材・文:浜川絵理)

2016年10月29日(Sat)9時00分配信

シリーズ:FChan TV
text by 浜川絵理 photo Asuka Kudo / Football Channel , Getty Images
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サッカー一家で育ち、気づけばサッカーを始めていた

磯佳奈江
『FChan TV』第27回で初めてMCを務めたNMB48磯佳奈江さん【写真:工藤明日香/フットボールチャンネル】

―――現在はアイドルとして活躍されている磯さんですが、サッカーを始めたきっかけは何だったのでしょうか?

 直接的なきっかけはお兄ちゃんなんですけど、元々はお父さんがサッカーをやっていて、お兄ちゃんが習い始めて。お兄ちゃんの送り迎えにずっとついて行っていたんです。それで、気づいたら私も始めてました(笑)。小学3年生から中学3年生までやっていたんですけど、小学生の時は地元のクラブチームで、中学生の時は普通に部活に入って男の子と一緒にサッカーしてました。

―――その時はどのポジションでプレーされていたんですか?

 小学生の時はずっと右サイドバックだったんですけど、中学生になったら、点取りたいな、フォワードもやってみたいなと思って(笑)。フォワードとかもやらせてもらったりもしたけど、やっぱりサイドバックが多かったです。やっぱり、めっちゃ足とか削られるんですよ! 本当にひどかった! 今でも傷残ってるんですけど、その時はやっぱり女子が少なくて、男の子にすごく馬鹿にされました。

―――女の子相手に酷いですね……。やっぱり、女子はかなり少なかったんでしょうか?

 でも、小学生の時同じチームでやっていた子が全員入ったので、5人くらいはいました。そこから後輩とかも増えて、11人揃って1チームできるくらいにはなったんです。でも、試合に出るときは男の子と混ざってやるので、練習試合には結構出してもらえたんですけど、そうすると男の子はあんまりいい気持ちしないみたいで(笑)。女の子相手なのにめっちゃ当たってくるし、足削られました(笑)。

―――今でも覚えている当時のエピソードはありますか?

 フォワードをやっていた時に、一人でボール持って、もうすぐシュートに行けるって思った時に両脇から男の子に来られて。女の子相手なのに! その時の傷は今でも残っているんですけど。地面が砂だったので足がぐちゃぐちゃになって…。しかも、試合してても「女のくせに」とか結構言われるんですよね。それは嫌でした。今はそういうことがあるか分からないですけど。

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