鹿島、クラブ史上初のACL準決勝へ! 第2戦も3-0で天津権健に完勝

2018年09月18日(Tue)22時21分配信

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鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズが天津権健に勝利【写真:Getty Images】

【天津権健 0-3 鹿島アントラーズ ACL準々決勝2ndレグ】

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝2ndレグの試合が18日に行われ、中国の天津権健と鹿島アントラーズが対戦した。

 鹿島は3週間前に行われたホームでの1stレグに2-0の勝利を収め、優位な状況で第2戦を迎える。天津で世界経済フォーラムが開催される影響により、試合は天津から遠く離れたマカオでの開催となった。

 序盤は2点ビハインドの天津が元ブラジル代表のアレシャンドレ・パトを中心として積極的な攻撃を仕掛ける。3分にはそのパトがゴール前至近距離からのボレーを放つ場面もあったがGKの正面を突いた。

 立ち上がりの守勢をしのいだ鹿島は、13分に大きなアウェイゴールを奪うことに成功。右CKから遠藤康が上げたボールに、GKの前に入ったセルジーニョが頭で合わせて1stレグに続いてのゴールを奪った。

 24分にはパトの決定的なシュートを内田篤人がゴールライン上でブロックしてピンチをしのぐと、3分後にはその内田のアシストから追加点。右サイドの深い位置まで持ち込んだ内田が折り返し、安部裕葵が合わせたシュートが相手DFに当たってゴールに収まった。

 5点を奪われない限り突破できる状況となった鹿島はその後も攻め続け、遠藤や鈴木優磨のシュートでゴールを脅かす。前半をそのまま2-0のリードで折り返した。

 60分にはレオ・シルバがファウルでイエローカードを受けてしまい、累積警告により準決勝1stレグに出場できなくなるという残念なアクシデントも。だが66分にはセルジーニョとのパス交換から土居聖真が3点目を奪い、準決勝進出をより確実とした。

 鹿島は最後まで天津にゴールを許さず、3-0の勝利で試合を終了。クラブ史上初のACL準決勝進出を決めた。準決勝では韓国の全北現代または水原三星と対戦する。

【得点者】
13分 0-1 セルジーニョ(鹿島)
27分 0-2 安部裕葵(鹿島)
66分 0-3 土居聖真(鹿島)

【了】

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