日本代表“NMD”も続けるか、最強攻撃トリオ5選。MSNに3R、往年のオランダ3人衆も 【編集部フォーカス】

日本代表は新体制発足後、3連勝中と絶好調。中島翔哉、南野拓実、堂安律の“NMD”トリオは、森保ジャパン躍進の原動力となっている。この攻撃ユニットは今後も日本の武器となるだろう。そして、今も昔も世界には様々なトリオが存在。今回フットボールチャンネル編集部では、抜群の破壊力を誇った3人衆を紹介する。

2018年11月15日(Thu)10時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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80年代末、ACミランとオランダを頂点へ導いた3人衆

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オランダ代表とACミランで活躍したオランダトリオ【写真:Getty Images】

オランダトリオ(ルート・フリット、マルコ・ファン・バステン、フランク・ライカールト)

 オールドファンの多くが世界最高のトリオに挙げるのが、ライカールト、フリット、ファン・バステンのオランダトリオではないだろうか。オランダ代表ではEURO88を制覇。決勝で奪ったファン・バステンの一撃は今も色褪せぬスーパーゴールだった。左から上げられた山なりのクロスに走り込むと、ファーサイドから右足を一閃。ボールはGKの頭上を綺麗に越え、ゴールに吸い込まれた。角度はほとんどない中での、完璧なダイレクトボレーだった。

 ACミランでは欧州チャンピオンズカップ(当時)優勝の立役者となった。ライカールトは後方からゲームを動かし、機を見た攻め上がりでチャンスを演出。フリットは類まれな攻撃的センスで相手を翻弄した。そして、ストライカーのファン・バステンはここぞの場面でゴールを奪った。

 この時代のオランダ代表とACミランは非常に美しく、そして強烈なチームだった。

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