躍進の札幌、広島を下して初のACL出場なるか。来季の出場枠をおさらい【ACL出場権争いの現状】

明治安田生命J1リーグ第33節が24日に行われた。優勝チームはすでに決定しているが、上位陣にとってはACL出場権がかかっている。(文:青木務)

2018年11月27日(Tue)10時50分配信

text by 青木務 photo Getty Images
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広島と札幌は最終節で直接対決

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ACL出場権争いの現状をおさらいする【写真:Getty Images】

 サンフレッチェ広島は、名古屋グランパス戦を1-2で落とし、6連敗となった。今季限りで現役引退となる森崎和幸にとってホームラストマッチ。チームは勝利を目指し36分に先制点を奪った。

 しかし、わずか3分後に同点とされると、44分にもゴールを許した。爆発的な勢いで勝ち点を積み重ねていった前半戦から一転、現在は完全に勝利から見放されている。

 11月に入ってからの3試合はいずれも1点差ゲームだった。しかし、第31節・ジュビロ磐田戦は2点差をひっくり返され、今回の名古屋戦も先にスコアを動かしながら敗れている。

 チームは負の流れを断ち切れないまま最終節に向かうこととなった。相手は4位につける北海道コンサドーレ札幌だ。

 札幌は第33節で磐田に2-0と勝利した。12分にオウンゴールで先制すると、76分には三好康児がネットを揺らす。要所でネットを揺らした札幌が勝ち点3を上積みした。

 ACL出場権を得るには、札幌は勝つしかない。3位・鹿島アントラーズが敗れ、札幌がドローで勝ち点1を重ねたとしても得失点差が11あるため。彼らにとってはホーム最終戦でもあるため、ライバルの広島を下し、順位を上げて終わりたいところだろう。

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