青木務

1988年生まれ。スポーツライター。16年、「EL GOLAZO」「J’s GOAL」ジュビロ磐田担当。twitter:@tsut0mua0k1

直接フリーキックから先制ゴールを奪った中村俊輔

磐田の主役になった中村俊輔と川又堅碁。見逃せないボランチの下支え、ムサエフと川辺の貢献度

3月11日、明治安田生命J1リーグ第3節で大宮アルディージャを下し、今季初の白星を勝ち取ったジュビロ磐田。新加入の中村俊輔と川又堅碁がゴールを奪ったことで、チームには勢いがつきそうだ。そしてこの2人の活躍と同等の輝きを放っていたのがボランチの2人。このダブルボランチの貢献度も見逃すことはできない。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田のMF中村俊輔

磐田・中村俊輔が模索する最適解。位置取りの試行錯誤。開幕2節で見えた課題

4日、2017シーズンの明治安田生命J1リーグ第2節ベガルタ仙台戦を迎えたジュビロ磐田。ホーム開幕戦となった同試合では、前半こそ速攻から何度も好機を作ったが、後半は手詰まりの状況に陥った。トップ下で2試合連続先発となったMF中村俊輔は、前週のセレッソ大阪戦とはポジショニングを変えてプレーしていたが、位置取りの最適解を導き出すにはまだ時間を要しそうだ。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田に加入した中村俊輔。低い位置でボールを受けゲームメイクを試みた

磐田、開幕戦で見えた現在地。自信深めた守備と構築途上の攻撃。無失点で上々のスタート

25日、セレッソ大阪との開幕戦に臨んだジュビロ磐田。中村俊輔の移籍加入もあり大きな注目が集まったが、試合はスコアレスドローに終わった。名波監督率いるサックスブルーは攻撃面で課題を残したものの、キャンプ中から取り組んでいた守備の部分では一定の収穫を得られたと言えそうだ。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田に加入した中村俊輔

磐田、守備面で一定の手応え。組み合わせによる連係の確認。“未整理”の攻撃に伸び代か

ニューイヤーカップ鹿児島ラウンドを1勝2分で終えたジュビロ磐田。鹿児島キャンプでは守備のオーガナイズに着手し、名波浩監督は一定の手応えを得たと口にする。グループとしての攻撃は「未整理」の状況であるが、中村俊輔、川又堅碁ら新加入選手が「個の力」を発揮し、存在感を見せつけている。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田の中村俊輔

磐田、俊輔効果に期待大も、若手の台頭で底上げを。求められる背番号10不在時の準備

中村俊輔の加入によって、多くの注目を集めているジュビロ磐田。鹿児島キャンプも終盤に差し掛かり、DAZNニューイヤーカップも11日の試合を残すのみとなった。同大会の熊本戦ではさっそくベテランMFが傑出したパフォーマンスを見せたが、そのいっぽうでフレッシュな選手たちの台頭も求められる。(取材・文:青木務)

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俊輔加入の磐田、競争激化の2列目で巻き返し期す2人。松井大輔と松浦拓弥の野望

中村俊輔の加入で注目を集めるジュビロ磐田。実績のある選手が加わり、チーム内の競争は激しくなりそうだ。そんななか、2人のMFが今季の巻き返しを誓っている。新10番と同じく経験豊富な松井大輔、2016年はスーパーサブとして存在感を示した松浦拓弥、この両者には昨季以上の働きが期待される。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田に加入した中村俊輔

磐田、中村俊輔獲得による化学反応。高次元の所作言動が日常に。絶大な若手への影響

2017シーズンからジュビロ磐田でプレーする中村俊輔。圧倒的な実績と経験を持つ元日本代表MFは、ともに代表でプレーした名波浩監督率いるチームに何をもたらすだろうか。始動から数日が経った段階ではあるが、すでにサックスブルーには化学反応が起き始めている。(取材・文:青木務)

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磐田の中村俊輔は名波ジュビロに何をもたらすか。元日本代表10番2人のカリスマ性

13日、ジュビロ磐田の新体制発表記者会見が行われ、横浜F・マリノスから移籍してきた中村俊輔が背番号10のプリントがされたサックスブルーのユニフォームを身にまとった。名波浩監督が獲得を熱望したベテランMFは、J1復帰2年目のクラブに何をもたらすのであろうか。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田のDF大井健太郎

名波ジュビロ、指揮官がMVPに挙げた大井健太郎。古巣復帰初年度、守備の要が示した存在感

「勝ち点40」という目標をかかげ、2016シーズンの明治安田生命J1リーグに臨んだジュビロ磐田。最終的に獲得した勝ち点は36だったが、最低限の目標であるJ1残留はクリアした。名波浩監督が選んだチームのMVPはDF大井健太郎。今季古巣に復帰したセンターバックは、シーズンを通して守備の要として獅子奮迅の活躍を見せ続けた。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田のゲームキャプテンを務めた上田康太

磐田の残留決めた“背番号7”の左足。上田康太、悔しさと葛藤乗り越え叩き込んだ超絶FK

明治安田生命J1リーグ最終節、アウェイでの仙台戦に勝利し、自力でのJ1残留を決めたジュビロ磐田。この試合で決勝点を決めたのは、かつて名波浩監督が身につけた“7番”を背負うレフティー、上田康太だった。チームを救うゴールを奪ったサックスブルーのゲームキャプテンだが、今シーズンは悔しさと葛藤を抱えながら日々を過ごしていた。(取材・文:青木務)

松浦拓弥、名波浩、宮崎智彦

名波ジュビロ、最終節で勝ち取ったJ1残留。2人の “秘蔵っ子”がもたらした安定性と流動性

11月3日、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第17節、ベガルタ仙台との一戦に臨んだジュビロ磐田。試合開始早々に先制点を奪うと、その後も粘り強く戦い、最終戦を勝利で飾った。サックスブルーのJ1残留を後押ししたのは、安定感と流動性。これらの要素をチームにもたらしたのは名波監督の采配と、2人の選手の存在だ。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田の名波浩監督

磐田、守備は機能も課題を露呈。指揮官が求めるボール奪取後の質。残留に向けて最終節へ

10月29日、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第16節、浦和レッズとの一戦に臨んだジュビロ磐田。組織的に守ってはいたものの、攻撃のかたちが作れず、守備の時間が長くなってしまい最終的に0-1での敗戦を喫した。この敗戦について、サックスブルーの指揮官、名波浩監督は、これまで言い続けてきた課題が露呈したと語っている。(取材・文:青木務)

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