青木務

1988年生まれ。スポーツライター。16年、「EL GOLAZO」「J’s GOAL」ジュビロ磐田担当。twitter:@tsut0mua0k1

清水エスパルスとの静岡ダービーでジュビロ磐田の3点目を決めた山田大記

山田大記、名波ジュビロのさらなる可能性に。磐田復帰後初ゴールから本領発揮へ

10月14日、明治安田生命J1リーグ第29節が行われ、ジュビロ磐田は清水エスパルスとの静岡ダービーを3-0で制した。この試合、ダメ押しゴールとなる3点目を奪ったのは今夏サックスブルーに復帰した山田大記。この得点を機にさらに調子を上げていけるか。名波浩監督率いるチームに加わったさらなる可能性に期待は高まる。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田のアダイウトン。圧巻の突破力を見せている

中村俊輔も絶賛、磐田・アダイウトンの潜在能力。天才レフティーとの出会いが促す急成長

9月23日、明治安田生命J1リーグ第27節が行われ、ジュビロ磐田は大宮アルディージャに2-1で勝利した。ここ最近好パフォーマンスを見せている磐田FWのアダイウトンは、ゴールこそなかったものの、試合後に中村俊輔がその潜在能力を絶賛。スタメン落ちを経験することもあったが、天才レフティーとの出会いもあった2017年は、ブラジル人アタッカーにとってキャリアのターニングポイントとなりそうだ。(取材・文:青木務)

神戸戦では普段のボランチより一列前でプレーした川辺駿

名波ジュビロ、“疑惑の判定”で高まった闘志。「逆に火がついた」。川辺駿、勝利への執念

26日、明治安田生命J1リーグ第24節の試合が行われ、ジュビロ磐田はヴィッセル神戸に2-1で勝利した。24分に神戸DFがボールを手でかき出したもののハンドの判定が下されず、スタジアムが騒然となったこの一戦。“疑惑の判定”を受け、サポーターを含め磐田側のボルテージが高まる中、名波ジュビロの背番号40・川辺駿は燃え上がる気持ちを勝利への執念に昇華していた。(取材・文:青木務)

セレッソ大阪戦で同点弾をアシストしたジュビロ磐田のMF中村俊輔

磐田・中村俊輔、主役であり黒子に。稀代の名手がジュビロの仲間と進める歩み

8月19日、明治安田生命J1リーグ第23節が開催され、ジュビロ磐田はセレッソ大阪との試合を1-1の引き分けで終えた。先制点を許す展開となったが、86分に中村俊輔がショートコーナーから川又堅碁の同点弾を演出。名波ジュビロ加入から7ヶ月、周囲との連係を磨き上げたサックスブルーの背番号10がまばゆい輝きを放っている。(取材・文:青木務)

松井はJ2時代にジュビロ磐田へ加入。プレーオフ敗退やJ1昇格などクラブのターニングポイントを経験した

松井大輔らしい移籍の決断。磐田からポーランドへ。誰もが惹きつけられる男の新たな挑戦

ジュビロ磐田からポーランド2部のオドラ・オポーレへの移籍が発表された松井大輔。今季は出場機会が限られていたものの、献身的にチームを支えていた。そんなベテラン選手が移籍を決めたことについて、名波浩監督や中村俊輔をはじめとしたチームメイトは「らしい決断」と納得している。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田の名波浩監督。ジュビロ磐田のリーグ戦6連勝は、自身の現役時代以来となる

名波ジュビロが示した覚悟。守勢にまわろうとも柔軟に。13年ぶり6連勝で深まる自信

7月29日、明治安田生命J1リーグ第19節が行われ、ジュビロ磐田は川崎フロンターレに5-2で勝利した。サマーブレイク明け、アウェイ等々力競技場に乗り込んでの一戦。名波浩監督率いるサックスブルーは、ボールを握られ、先制点を奪ってもすぐに同点に追いつかれるという展開のなかでも、気落ちせず大量得点を奪い取った。これで13年ぶりの6連勝を達成。白星を重ねるごとに自信は深まっている。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田の名波浩監督

名波ジュビロの新たな姿。指揮官が覚えた感動。5連勝、1-0白星生んだ勝利への執着心

8日、明治安田生命J1リーグ第18節が行われ、ジュビロ磐田はヴァンフォーレ甲府に勝利した。後半の45分間はアウェイチームに押し込まれる時間が長かったサックスブルーだが、前半に奪った先制点を守りきり1-0で勝利。厳しい展開をしのいでの勝ち点3は、名波浩監督にとっても感慨深いものとなったようだ。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田の名波浩監督

名波ジュビロ、躍動の2017前半戦。守備の改善が結実。サックスブルーはさらなる高みへ

5日の未消化試合開催をもって前半戦の全日程を終えた2017年の明治安田生命J1リーグ。J1復帰後2季目を迎えているジュビロ磐田は、勝ち点28を獲得し現在7位。昨年も前半戦は8位と健闘したが、今季の姿は昨季のそれとは大きく異なっている。サックスブルーはどのような点がバージョンアップしたのだろうか。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田のアダイウトン【写真:Getty Images】

磐田・アダイウトンが破った殻。日本で飛躍的な成長、ブラジル人アタッカーの地道な努力

25日、明治安田生命J1リーグ第16節が行われ、ジュビロ磐田はFC東京をホームに迎え2-0で勝利した。これでサックスブルーはガンバ大阪、浦和レッズ、FC東京というリーグ上位を狙うチームに対して3連勝。全体として良い状態を保っているが、そのなかでも3試合連続ゴールを決めているアダイウトンの活躍は特筆すべきものがある。スタメン落ちを経験し、一皮むけたブラジル人選手の成長過程に迫った。(取材・文:青木務)

Honda FCの鈴木雄也(左)と栗本広輝(右)

天皇杯で“ジャイキリ”に迫った「アマチュア最強クラブ」。Honda FCが挑んだ磐田戦

21日、第97回天皇杯2回戦が開催され、JFLのHonda FCはJ1のジュビロ磐田に挑んだ。天竜川を挟んだ地域に両社が拠点を置いていることもあり、Jリーグの前身である日本リーグ時代には「天竜川決戦」として盛り上がりを見せたカードだ。結果としてPK戦でサックスブルーが勝利したが、Honda FCは「アマチュア最強クラブ」としての矜持を十分に見せつけた。(取材・文:青木務)

松浦拓弥(左)のゴールに歓喜していた名波浩監督(右)【写真:Getty Images】

磐田・松浦拓弥、浦和撃破の立役者に。名波浩監督の“秘蔵っ子”が示した「反発力」

18日、明治安田生命J1リーグ第15節が行われ、ジュビロ磐田は浦和レッズを相手に4-2で勝利した。敵地・埼玉スタジアム2002へ乗り込んでの一戦となったが、リーグ屈指の強敵を相手に積極的な戦いを見せたサックスブルー。名波浩監督率いるチームのなかでひときわ存在感を放ったのは、途中出場の背番号11、指揮官の“秘蔵っ子”とも言える選手だった。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田の川又堅碁とアダイウトン。ガンバ大阪DF陣に脅威を与え続けた

磐田が見出した活路。G大阪戦3-0勝利という果実。引き出された前線2人の潜在能力

4日、明治安田生命J1リーグ第14節が行われ、ジュビロ磐田がガンバ大阪に3-0で勝利した。最近の試合では勝ちがなかったどころか得点も奪えていなかったサックスブルーだったが、リーグ屈指の強豪を相手から勝ち点3を奪取。川又堅碁とアダイウトン、決めるべき選手がゴールを奪ったことで、名波浩監督率いるチームは勢いづくことができるだろうか。(取材・文:青木務)

U-20日本代表の小川航基。U-20W杯ではエースとして期待がかかる

小川航基、「エース」として挑むU-20W杯。期待のFWに磐田・名波監督が与えるノルマ

5月20日に開幕するFIFA U-20 ワールドカップ韓国2017。グループDに入ったU-20日本代表は21日に南アフリカとの初戦を迎える。今大会、日本のエースとして期待されるのが小川航基だ。今シーズンから所属クラブのジュビロ磐田で存在感を強めているストライカーは、世界の舞台でどのような姿を見せるのだろうか。(取材・文:青木務)

ジュビロ磐田のFW小川航基

磐田・小川航基、初ゴール&ハット達成。歯がゆい時期を経て…東京五輪世代エースは一段上に

JリーグYBCルヴァンカップ、グループステージ第3節FC東京戦でハットトリックを決めたジュビロ磐田のFW小川航基。「高校ナンバーワンストライカー」との呼び声も高く、大きな期待を集めてプロの世界に飛び込んだものの、ルーキーイヤーとなった昨シーズンはリーグ戦出場ゼロ。世代別代表で輝きを放ちながら、東京五輪世代のエースは所属クラブでもがいていた。(取材・文:青木務)

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