天皇杯次第では札幌もACL初出場へ。広島はPOに勝利すれば本田圭佑と対戦

2018年12月01日(Sat)16時56分配信

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サンフレッチェ広島
サンフレッチェ広島は2位でACL出場権獲得【写真:Getty Images for DAZN】

 明治安田生命J1リーグの最終節となる第34節の試合が1日に各地で開催された。来季AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場に向けた争いは、2位のサンフレッチェ広島と3位の鹿島アントラーズが出場権を獲得する結果に終わった。

 ACLに出場できる3位以内を争う状況で最終節を迎えていたのは広島、鹿島、北海道コンサドーレ札幌の3チーム。札幌と広島の直接対決は2-2のドローに終わり、鹿島もサガン鳥栖と0-0で引き分けた結果、3チームの順位は変動せず広島が2位、鹿島が3位となった。4位の札幌はクラブ史上初のACL出場権獲得はならなかった。

 日本のチームに与えられるACL出場権は、今季までは本戦(グループステージ)から出場が3チームとプレーオフから出場が1チームという「3+1」だったが、来季からは「2+2」に減少。J1で優勝した川崎フロンターレと、天皇杯優勝チームは本戦からの出場となるが、他の2チームはプレーオフを戦わなければならない。

 天皇杯では5日に行われる準決勝で浦和レッズと鹿島、ベガルタ仙台とモンテディオ山形が対戦し、9日に決勝が行われる。J1で3位となってACL出場権を獲得した鹿島が天皇杯で優勝した場合、鹿島はACL本戦からの出場となり、J1で4位となった札幌に“繰り上げ”でプレーオフからの出場権がもたらされる。

 なお、先日行われた来季ACL組み合わせ抽選の結果、川崎FはシドニーFCや上海上港などと同じグループに入った。天皇杯優勝チーム(鹿島の場合含む)は北京国安、全北現代、ブリーラム・ユナイテッドと対戦する。広島はプレーオフに勝利して本戦に進んだ場合、本田圭佑の所属するメルボルン・ビクトリーや広州恒大などと対戦することになる。

【了】

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