中田英寿、中村俊輔、本田圭祐、長友佑都、香川真司…あの時代、誰と定位置を争い世界に名を轟かせたのか? その激闘の記録【編集部フォーカス】

2019年03月28日(Thu)10時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
Tags: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

長友佑都(2010/11シーズン)

190326_2_getty
インテル時代の長友佑都【写真:Getty Images】

DF:長友佑都
生年月日:1986年9月12日
10/11シーズン所属クラブ:インテル(イタリア)
当時のライバル:クリスティアン・キブ

 2010年南アフリカワールドカップでの活躍が認められ、長友佑都はセリエAのチェゼーナへ移籍。主力として稼動するとシーズン途中に名門インテルへと羽ばたいた。

 ライバルの質も上がる中、当時インテルの左サイドバックを主に務めていたのは、クリスティアン・キブだった。しかし、堅実なプレーと高精度の左足キックを備えるルーマニア代表DFは、長友加入直後の試合で相手を殴ったとして4試合の出場停止処分を受ける。

 その間に長友はアピールに成功。キブが不在の間に出場機会を得ると、主力級の座を確保していった。クラブの重鎮ハビエル・サネッティとのお辞儀パフォーマンスで一世を風靡するなど、仲間からも愛される存在となった。

 その後もインテルは有力サイドバックを獲得したが、長友はその度に奮起。7年に渡ってプレーした。

【次ページ】本田圭佑(2010年)

1 2 3 4 5

新着記事

↑top