セレッソ大阪、5年間の歴代フォーメーション。J2時代にフォルランが退団、劇的すぎるルヴァン杯&天皇杯制覇

2020年03月26日(Thu)7時10分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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プレーオフを勝ち抜きJ1復帰(2016年)

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セレッソ大阪、2016シーズンの基本フォーメーション(黄色は新加入選手)

【シーズン成績】
明治安田生命J2リーグ:4位
天皇杯:3回戦

 2年目のJ2を戦う16年シーズン、大熊清監督は留任となった。ウノゼロ(1-0)で開幕から4連勝をマークし、8戦無敗という最高のスタートで首位に立った。しかし、その後は首位を走る札幌の後塵を拝し、札幌に引き分けた22節には、松本山雅に抜かれて自動昇格圏から滑り落ちた。

 夏にはハノーファーから半年で山口が復帰。ソウザのダブルボランチは、J2では反則級の実力を見せた。川崎フロンターレで定位置を確保できずに1年で復帰した杉本は、ともにチームトップとなる14得点7アシストで攻撃陣を牽引。FC東京から加入した松田陸も開幕から右サイドバックのレギュラーに定着し、3バックへと移行した終盤も右ウイングバックとしてリーグ戦全試合に先発を果たした。

 終盤まで2位の松本山雅を追従したが、37節で4位に転落。初めてJ2を戦う清水エスパルスが3位、終盤戦の4戦未勝利が響いたC大阪は4位でシーズンを終えた。

 京都とのプレーオフ準決勝を引き分けで切り抜けたC大阪は、決勝でファジアーノ岡山と激突。雨が降りしきる中行われた試合は、後半にCKのこぼれ球をこのシーズン加わった清原翔平が押し込んで先制。相手のパワープレーを凌いだC大阪は3年ぶりのJ1復帰を決めた。

▽GK
キム・ジンヒョン

▽DF
松田陸
山下達也
田中裕介
丸橋祐介

▽MF
山村和也
ソウザ
清原翔平
柿谷曜一朗
杉本健勇

▽FW
リカルド・サントス

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