横浜F・マリノス、歴代最強外国籍選手5人。Jリーグ初代得点王ディアスから現役最強CBまで

1993年に開幕したJリーグ。その間、世界的なスター選手や素晴らしい素質を持った外国籍選手たちが活躍している。今回は、横浜F・マリノス(横浜マリノス時代も含む)で活躍した外国籍選手を5人紹介する。(2020年4月掲載の記事を再編集したものです)

2020年04月23日(Thu)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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Jリーグ初代得点王

Marinos_1993
1993年Jリーグ開幕戦の先発メンバー



ラモン・ディアス(元アルゼンチン代表)

生年月日:1959年8月29日
在籍期間:1993年〜1995年
J通算成績:75試合出場/52得点


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 ナポリやインテル、モナコといった欧州クラブで実績を積み重ねてきたアルゼンチン代表FWは、1993年の来日時すでに33歳になっていた。とはいえ得点力にサビつきはなく、Jリーグ開幕の1993シーズンは28ものゴールを奪って初代得点王&ベストイレブンに輝いた。

 ほとんど左足だけでボールを扱ったが、それでもペナルティエリア内では敵なし。2年目の1994年も23得点を挙げる活躍を披露した。Jリーグでは約2年間のみのプレーながら4度のハットトリックを達成している。さらなる貢献が期待された1995年は同胞のホルヘ・ソラーリ新監督と対立し、Jリーグ第5節から第10節までの6試合にだけ出場して横浜マリノスを退団。リーグ初制覇の喜びを味わうことなく、そのまま現役を引退することとなった。

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