ガンバ大阪、歴代最強外国籍選手5人。衝撃的だったエムボマとタイトル獲得に貢献したブラジル人ストライカー

1993年に開幕したJリーグは、今年で28年目を迎えた。その間、世界的なスター選手や素晴らしい素質を持った外国籍選手たちが活躍している。今回、フットボールチャンネルでは、ガンバ大阪で活躍した外国籍選手を5人紹介する。

2020年04月28日(Tue)7時10分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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浪速の黒豹

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1997年の基本先発メンバー

エムボマ(カメルーン代表)
生年月日:1970年11月15日
在籍期間:1997年~98年夏
通算成績:34試合出場/29得点


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 パトリック・エムボマはカメルーンで生まれ、幼少期にフランスへ渡っている。1990年にパリ・サンジェルマンに加入したが、負傷などで出場機会に恵まれずにレンタル移籍が続き、1997年にガンバ大阪に移籍することになった。

 1年目の開幕戦でいきなり観客の度肝を抜くゴールが生まれた。左のPA角でボールを受けたエムボマは2人のDFを剥がすと、3人目のDFをリフティングで交わしてそのまま左足を振り抜いてゴールネットを揺らした。

 97年は25ゴールで得点王とベストイレブンに輝いている。身長185cmの強靭なフィジカルでJリーグのDFたちを次々にねじ伏せていった。このころからカメルーン代表にも選ばれるようになり、翌年のフランスワールドカップにも出場した。

 ワールドカップ後にガンバ大阪を退団したエムボマは、イタリア、イングランド、リビアでのプレーを経て日本に戻ってきた。東京ヴェルディとヴィッセル神戸で1年半ずつプレーし、Jリーグ通算では79試合48得点という数字を残している。

●1997年の基本先発メンバー

▽GK
岡中勇人

▽DF
斎藤大輔
バブンスキー
實好礼忠
平岡直起

▽MF
森下仁志
宮本恒靖
稲本潤一
クルプニコビッチ

▽FW
松波正信
エムボマ

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