ガンバ大阪、歴代最強外国籍選手5人。衝撃的だったエムボマとタイトル獲得に貢献したブラジル人ストライカー

2022年08月05日(Fri)11時00分配信

シリーズ:Jリーグ歴代最強外国籍選手
text by 編集部 photo Getty Images
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1993年のJリーグ開幕から今に至るまで、世界的なスター選手や素晴らしい素質を持った外国籍選手たちが活躍してきた。今回は、ガンバ大阪で活躍した外国籍選手を5人紹介する。


エムボマ


【写真:Getty Images】

エムボマ(カメルーン代表)
生年月日:1970年11月15日
在籍期間:1997年~98年夏
通算成績:34試合出場/29得点


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 パトリック・エムボマはカメルーンで生まれ、幼少期にフランスへ渡っている。1990年にパリ・サンジェルマンに加入したが、負傷などで出場機会に恵まれずにレンタル移籍が続き、1997年にガンバ大阪に移籍することになった。

 1年目の開幕戦でいきなり観客の度肝を抜くゴールが生まれた。左のPA角でボールを受けたエムボマは2人のDFを剥がすと、3人目のDFをリフティングで交わしてそのまま左足を振り抜いてゴールネットを揺らした。

 97年は25ゴールで得点王とベストイレブンに輝いている。身長185cmの強靭なフィジカルでJリーグのDFたちを次々にねじ伏せていった。このころからカメルーン代表にも選ばれるようになり、翌年のフランスワールドカップにも出場した。

 ワールドカップ後にガンバ大阪を退団したエムボマは、イタリア、イングランド、リビアでのプレーを経て日本に戻ってきた。東京ヴェルディとヴィッセル神戸で1年半ずつプレーし、Jリーグ通算では79試合48得点という数字を残している。

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