浦和レッズ、歴代ガッカリ外国籍選手5人。エジムンド、イリッチ…秘密兵器のまま終わった助っ人たち

2020年05月11日(Mon)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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ヴェルディでは救世主だったが…

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2003年ヤマザキナビスコカップ・グループA第2節:東京ヴェルディ戦の先発メンバー



エジムンド(元ブラジル代表)

生年月日:1971年4月2日(49歳)
在籍期間:2003年
J1通算成績:31試合出場/18得点

 セリエAやブラジル代表で実績を積み上げた“野獣”は、2001年のシーズン途中に来日して東京ヴェルディを奇跡的なJ1残留に導いた。2002年もヴェエルディのエースとして献身的なパフォーマンスで16得点を挙げる活躍を披露した。

 そして契約更新時に年俸面で折り合いがつかずヴェルディを退団すると、2003年からは浦和を新天地に選ぶ。ところが、浦和では規律を重んじるハンス・オフト監督と衝突し、ヤマザキナビスコカップのグループリーグ2試合に出場したのみで、2003年3月末に退団することになる。リーグ戦の出場は1試合もなかった。

 浦和加入前にはオフト監督とも面談し、指揮官はエジムンド中心のチーム作りを計画していたが、選手本人の意思は覆らず。その年、トップ5に入ることを目標に掲げていた浦和は1stステージでも2ndステージでも6位に終わり、年間順位も6位に。シーズン途中に元ロシア代表DFユーリ・ニキフォロフの加入もあってヤマザキナビスコカップは獲得したが、不完全燃焼の1年になってしまった。

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