浦和レッズ、歴代ガッカリ外国籍選手5人。エジムンド、イリッチ…秘密兵器のまま終わった助っ人たち

2020年05月11日(Mon)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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スペイン仕込みの決定力は…

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2011年第6節延期分:ヴァンフォーレ甲府戦の先発メンバー



ランコ・デスポトビッチ(元セルビア代表)

生年月日:1983年1月21日(37歳)
在籍期間:2011年〜2013年
J1通算成績:25試合出場/1得点

 2010/11シーズンにスペイン2部ジローナで18得点を挙げたセルビア代表ストライカーは、エースとしての期待を背負って2011年夏に浦和へやってきた。

 加入初年度はヤマザキナビスコカップで4得点を挙げて得点王に輝いたが、リーグ戦では無得点に。大柄で高さやパワーはあったが、体が重く、Jリーグのスピード感に合わせながら周囲との連係を築くことができずに苦しんだ。

 2年目の2012年も出場機会は限定的でリーグ戦11試合出場1得点。腰痛にも苦しめられて2013年は1試合も出番なく、夏に浦和を退団。同年11月にオーストラリア・AリーグのシドニーFCへ移籍した。スペイン2部でゴールを量産した実績がありながら、実際には決定力に欠け、浦和を退団後のキャリア終盤はほとんど目立った実績を残せなかった。

 シドニーFCでも1年でお払い箱となった後はスペインに戻って当時2部のアラベス、さらに当時3部のカディスやマルベジャでプレーしたのち2017年1月に現役を引退した。

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