ガンバ大阪、歴代ガッカリ外国籍選手5人。天使の足を持つブラジル代表、南米最高のSB、韓国リーグ新人王も活躍できず

2020年05月19日(Tue)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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南米最高のSB

0519Gamba2003
2003年3月23日、京都パープルサンガ戦の先発メンバー

チキ・アルセ(パラグアイ代表)
生年月日:1971年4月2日(31歳)
在籍期間:2003年
Jリーグ成績:16試合出場1得点

 パラグアイ出身のチキ・アルセは1994年にブラジルに渡り、グレミオやパルメイラスで活躍。リベルタドーレスカップ優勝を2度経験し、パラグアイ代表としても2大会連続でワールドカップに出場。日韓大会の南アフリカ戦では左サイドからのFKを直接ゴールに叩き込んでいる。

 それから半年後、チキ・アルセはガンバ大阪に完全移籍で加入した。京都パープルサンガとの開幕戦ではゴールを決める鮮烈なデビューを飾ったが、5月以降は出場機会を減らした。ブラジル代表のカフーと並び、南米最高の右サイドバックと称されたチキ・アルセだったが、リーグ戦16試合の出場に終わり、1年限りで日本を離れることとなった。

●2003年3月23日、京都パープルサンガ戦の先発メンバー

▽GK
松代直樹

▽DF
山口智
宮本恒靖
木場昌雄

▽MF
チキ・アルセ
ガレアーノ
遠藤保仁
新井場徹
二川孝広

▽FW
大黒将志
マグロン

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