ガンバ大阪、歴代ガッカリ外国籍選手5人。天使の足を持つブラジル代表、南米最高のSB、韓国リーグ新人王も活躍できず

2020年05月19日(Tue)7時15分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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Kリーグ新人王

0519Gamba2012
2012年3月17日、セレッソ大阪戦の先発メンバー

イ・スンヨル(韓国代表)
生年月日:1989年3月6日(22歳)
在籍期間:2012年~同年7月
Jリーグ成績:8試合出場0得点

 韓国出身のイ・スンヨルは2008年にFCソウルでデビューし、同年のKリーグ新人王を獲得している。韓国代表としても2009年にU-20ワールドカップに出場。翌年にはA代表デビューを飾ると、日本代表戦でゴールを奪って東アジアサッカー選手権で得点王に輝き、南アフリカワールドカップにも出場を果たした。

 エースだったイ・グノが抜けた2012年、ガンバ大阪はイ・スンヨルを獲得した。序盤はチャンスが与えられたが、この年から指揮を執るセホーンとヘッドコーチの呂比須ワグナーが3節終了後に解任。松波正信が後任に就くと、その後は出場機会が減少した。

 リーグ戦8試合、253分のプレーに終わったイ・スンヨルは、7月に蔚山現代へ期限付き移籍となった。破格のオファーでG大阪が獲得した韓国代表FWは、日本で結果を残せず。Kリーグでも目立った結果が残せないシーズンが続き、2016年10月に第一線を退いている。

●2012年3月17日、セレッソ大阪戦の先発メンバー

▽GK
藤ヶ谷陽介

▽DF
加地亮
中澤聡太
今野泰幸
藤春廣輝

▽MF
二川孝広
明神智和
遠藤保仁
パウリーニョ

▽FW
ラフィーニャ
イ・スンヨル

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