Home » サッカー最新ニュース » 川崎フロンターレ、優勝に王手ならず。コロナで緊急事態の鹿島が意地を見せドロー

川崎フロンターレ、優勝に王手ならず。コロナで緊急事態の鹿島が意地を見せドロー

2020年11月14日(土)18時56分配信


タグ: , , , , , , , , , , ,

1605253373801
鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ

【鹿島アントラーズ 1-1 川崎フロンターレ J1第27節】

 明治安田生命J1リーグ第27節の鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ戦が14日に行われ、1-1の引き分けに終わった。

【今シーズンのJリーグはDAZNで!
いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】


 試合に先立ち鹿島は、新型コロナウイルスのPCR検査でDF永戸勝也が陽性と判定されたことを発表。試合は予定通り開催されることになったが、鹿島は永戸および濃厚接触者と判断された選手の計7人を欠いての試合となった。

 今日勝てば優勝に王手をかけられる川崎Fは序盤から積極的に仕掛け、前半6分にはエリア右に走り込んだ脇坂泰斗のシュートが惜しくも右ポストを直撃。そして18分、中央から持ち上がった脇坂がエリア手前から低く強烈なシュートをゴール右に突き刺して先制点を奪った。

 鹿島も反撃を繰り出したが、上田綺世の決定的なヘディング弾がGKチョン・ソンリョンのスーパーセーブに阻まれるなど惜しくも同点ならず。川崎Fが1点リードで前半を折り返す。

 後半も両チームが積極的にゴールを狙い続ける好ゲーム。58分にはレアンドロ・ダミアンのクロスをGK沖悠哉が弾いたところに中村憲剛が詰めたが、左ポストを叩いてあと一歩で追加点を逃した。

 75分、次にゴールをこじ開けることに成功したのは鹿島。交代で久々の出場となった広瀬陸斗が右サイドからクロスを入れると、中央で合わせたエヴェラウドが高い打点から強烈なヘッドを叩きつける。チョン・ソンリョンに一旦はストップされたが、こぼれ球を再びエヴェラウドが豪快に押し込んで1-1とした。

 両チームとも勝利を狙い続けたがゴールは生まれず、そのまま1-1でタイムアップ。川崎Fは2位のガンバ大阪との差を1ポイント広げたが、18日に行われる次節の横浜F・マリノス戦の時点で優勝が決定することはなくなった。

【得点者】
18分 0-1 脇坂泰斗(川崎F)
75分 1-1 エヴェラウド(鹿島)

【了】

新着記事

↑top