J1ポジション別ベストプレーヤー5選(SB編)。王者フロンターレの両翼も…過密日程を乗り越えた猛者たち

明治安田生命Jリーグは2020年の全日程を終え、22日のJリーグアウォーズでは各賞の受賞者(クラブ)が発表された。そこでフットボールチャンネル編集部では、今季のJ1で輝きを放った選手をポジションごとに5人ずつ紹介する。

2020年12月25日(金)6時20分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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フロンターレ最大の発見

山根視来
【写真:Getty Images】

山根視来(川崎フロンターレ)
生年月日:1993年12月22日(27歳)
今季リーグ戦成績:31試合出場/4得点6アシスト


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 大卒初年度から4年間を過ごした湘南ベルマーレから川崎フロンターレに移籍し、J1リーグ優勝に大きく貢献した。エウシーニョ退団後、後釜不在だった右サイドバックに収まって高い攻撃力を発揮。アシストも含めて計10個ものゴールに絡んだ。

 攻撃力の高さは桐蔭横浜大学時代までドリブル突破が持ち味のアタッカーだった経験からきている。湘南で右ウィングバックや3バックの右センターバック、サイドバックなどにコンバートされて本格的にDFとしてプレーしはじめた。新天地フロンターレでは攻撃的で高度なパス回しを武器にしたテクニカルなサッカースタイルに瞬く間に順応し、守備でも粘り強さを発揮した。

 湘南で1試合もリーグ戦のピッチに立てなかったプロ1年目から、4年後には優勝クラブで不動のレギュラーとなったのだ。そして年間通して安定したパフォーマンスを披露し、4得点6アシストというキャリアハイの成績を残し、Jリーグベストイレブンも初受賞した。

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