最高額のJリーガーは誰だ? サッカー選手市場価値ランキング6~10位。復活したセレッソの10番にタイのメッシも

明治安田生命Jリーグは2020年の全日程を終了した。オフは連日にわたって選手の移籍が発表されるが、市場価値の高いJリーガーは誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングを紹介する。※2020年シーズンのJ1クラブに所属する選手が対象、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

2020年12月29日(Tue)6時10分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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10位:セレッソ大阪の10番

清武弘嗣
【写真:Getty Images】

MF:清武弘嗣(セレッソ大阪/大分県出身)
生年月日:1989年11月12日(31歳)
市場価値:180万ユーロ(約2億1600万円)
今季リーグ戦成績:33試合出場/8得点8アシスト


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 大分トリニータでプロデビューを飾り、2010年にセレッソ大阪へ加入。その2年後にはエースナンバーである「8番」を継承していた。そして国内で評価を高めた男は、22歳で海外移籍を決断。ニュルンベルクで主力としてプレーし、2014年に加入したハノーファーでも存在感を示していた。

 ハノーファーが2部に降格したこともあり、2016年にはスペインのセビージャへ移籍。ステップアップを果たした。しかし、新天地では分厚い選手層に阻まれ出場機会は激減。2017年にC大阪へ加入し国内復帰を果たしたが、怪我によってプレータイムを伸ばせないなど、近年は苦戦続きだった。

 それでも、今季は怪我を負うことなくフル稼働。国内トップクラスの繊細なボールタッチと高精度のスルーパスを武器に攻撃のタクトを振るった背番号10は、自身キャリアハイとなる16得点に関与した。31歳のベテランMFがようやくかつての輝きを取り戻したと言ってもいいだろう。

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