鹿島アントラーズ、期待の新戦力5人。アルゼンチンの名将が惚れた万能MFに注目、高卒テクニシャンはブレイクなるか

2021年02月04日(木)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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攻守で存在感を放つ小さなボランチ

小川優介
【写真:Getty Images】

MF:小川優介(おがわ・ゆうすけ/背番号24)
生年月日:2002年4月14日(18歳)
前所属:昌平高校
2020リーグ戦成績:-

 FCラヴィーダから昌平高校に進学。2年時には全国高校サッカー選手権大会に出場し、チームのベスト8進出に貢献していた。そして、今年の全国高校サッカー選手権にも出場。3回戦の創成館戦では強烈なミドルシュートを突き刺して勝利の立役者となるなど、存在感をしっかりと示していた。

 ボランチを本職とする小川優介は身長166cmと非常に小柄な選手だが、予測と判断力を生かしたボール奪取で最終ラインの前に蓋をできる存在。また、ボールを奪った後の展開やドリブルでの持ち運びでも違いを作り出せるなど、攻守両面において効果的な働きをみせることを可能としている。

 4-4-2をベースとする鹿島でもボランチを担うことになるだろう。同ポジションはレオ・シルバ、三竿健斗、永木亮太、そして新加入ディエゴ・ピトゥカがいるなど層は決して薄くないが、レギュラー争いに割って入ることができるか。同じく昌平から加入した須藤直輝と共に輝きを放ちたい。

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