鹿島アントラーズ、期待の新戦力5人。アルゼンチンの名将が惚れた万能MFに注目、高卒テクニシャンはブレイクなるか

2021年02月04日(木)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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手薄なポジションでブレイクなるか

鹿島アントラーズ

DF:林尚輝(はやし・なおき/背番号23)
生年月日:1998年6月9日(22歳)
前所属:大阪体育大学
2020リーグ戦成績:-

 フランスワールドカップの年に生まれた林尚輝は立正大淞南高校卒業後、大阪体育大学へ進学。同校では全日本大学選抜に選ばれており、2019年には関西大学リーグベストイレブンにも選出されている。そして昨年6月に2021シーズンから鹿島アントラーズに入団することが発表されていた。

 身長181cm・体重70kgの体格を誇る林は立正大淞南高校在籍時はボランチとしてプレーしていたが、大阪体育大学ではセンターバックとしての起用が基本に。鹿島の公式サイトが「対人プレーとヘディングの強さが特長」と紹介するように、パワフルなディフェンスを持ち味としている。

 奈良竜樹がアビスパ福岡へ去り、鹿島のCB陣には犬飼智也、町田浩樹、そして関川郁万の名が並ぶが、やはり他のポジションと比べても層が薄い点は否めない。だからこそ、林の台頭は大きく期待されるところである。岩政大樹や昌子源などの偉大な先輩たちの足跡をたどることができるか。

【了】

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