名古屋グランパス、期待の新戦力5人。復活を期すミスターセレッソとフロンターレから移籍のドリブラー

2021年02月09日(Tue)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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大卒1年目で33試合に出場

森下龍矢
【写真:Getty Images】

DF:森下龍矢(もりした・りょうや/背番号17)
生年月日:1997年4月11日(23歳)
前所属:サガン鳥栖
2020リーグ戦成績:33試合3得点

 明治大学からサガン鳥栖に加入した森下龍矢は、1年目から右サイドバックに定着して33試合に出場した。その活躍に注目した名古屋グランパスが完全移籍で獲得。大学4年時には一般企業への就職をしようとしていた男は、1年でアジアを舞台に戦うチャンスを掴んだ。

 成瀬竣平に次ぐ先発出場数だったオ・ジェソクが退団したため、右サイドバックは成瀬と森下の一騎打ちになるだろう。豊富な運動量をベースにアグレッシブな攻撃参加を見せる若い2人のポジション争いは、名古屋にとってもプラスに働く。

 昨年末にはU-23日本代表の候補合宿にも参加した。五輪代表チーム立ち上げ以降は初のメンバー入りとなったが、AFCチャンピオンズリーグで海外の選手を相手に結果を残せば、本大会メンバーに入る可能性も出てくるはずだ。

【了】

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