ルヴァンカップ最強男は誰だ? 平均得点ランキング1~5位。名古屋グランパスから4得点を奪った大型FWが首位に

今季のYBCルヴァンカップが開幕した。明治安田生命Jリーグとは異なるレギュレーションで行われる本大会では、様々な選手が起用される。今回は、2021シーズンにJリーグに所属する選手の中から、1992年から続くJリーグカップにおける、90分平均の得点ランキングを紹介する。(1992年~2020年大会までの全試合、通算5得点以上の選手が対象)

2021年03月03日(Wed)6時00分配信

シリーズ:ルヴァンカップ平均得点ランキング
text by 編集部 photo Getty Images
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5位:3シーズンで5得点

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【写真:Getty Images】

FW:渡大生(わたり・だいき)
生年月日:1993年6月25日(27歳)
現所属クラブ:アビスパ福岡
ルヴァンカップ通算成績:9試合5得点
90分平均の得点:0.68得点


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 渡大生がルヴァンカップでプレーしたのは直近の3シーズンのみだが、毎年ゴールを決めている。サンフレッチェ広島に移籍した18年は6試合で3得点をマーク。チームの5得点のうち3得点を渡が挙げる活躍で、グループステージ敗退に終わったチームの中で気を吐いた。

 翌シーズンはAFCチャンピオンズリーグを戦ったため、広島は準々決勝からの参戦となった。アウェイでの第1戦を2-3で落とし、迎えた第2戦も先制点を許す苦しい展開に。第1戦で出場機会がなかった渡は第2戦で先発起用に応えた。49分にゴール前のルーズボールを泥臭く押し込み、チームは同点に追いついた。

 昨シーズンは特別なレギュレーションが適用され、グループステージは3試合に。すでに敗退が決まった状況で迎えた第3戦は、70分までに3点を先行される苦しい展開になった。それでも、先発に起用された渡は試合終了間際にゴールを決めて1点を返す。試合は1-3で終わったが、渡は意地を見せた。

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