100億円を超える移籍金(契約解除金)も珍しくなくなった今日のサッカー界で移籍金の高い歴代日本人は誰なのか。今回フットボールチャンネル編集部は、データサイト『transfermarkt』が算出した市場価値ランキングの最新版を紹介する。※移籍金は11月2日時点、価格が並んだ場合の順位はサイトに準拠

5位:世界的名将の眼に止まった元日本代表MF

1102-香川
【写真:Getty Images】

MF:香川真司(元日本代表/PAOKテッサロニキ)
生年月日:1989年3月17日(32歳)
クラブ:ドルトムント→マンチェスター・ユナイテッド
移籍日:2012年7月1日(当時23歳)
移籍金:1600万ユーロ(約19億円)


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 ドルトムントでの香川真司の活躍を忘れる人はいないだろう。開幕戦からフル出場を果たすと、シーズン前半戦14勝1分2敗とチームは躍進。後半戦は怪我により最終節の出場のみとなったが、01/02シーズン以来のリーグ優勝に貢献した。そして翌シーズン、2年目を迎えた香川の才能が開花する。

 スピードを活かしたドリブルでブンデスリーガを無双した香川は、リーグ戦31試合で13得点12アシストを記録。攻撃を牽引する活躍でドルトムントをリーグ2連覇に導いた。さらに、バイエルン・ミュンヘンとのDFBポカール(国内カップ)決勝では、1得点1アシスト。5-2の大勝に貢献し、クラブ史上初の国内2冠の立役者となった。そして翌年の2012年、あの名将から声がかかり、世界的ビッグクラブの一員となる。

 その名将とは、当時のマンチェスター・ユナイテッドの監督、サー・アレックス・ファーガソン監督だ。世界的名将の眼に止まった香川は、1600万ユーロ(約19億円)でマンチェスター・ユナイテッドに移籍。シーズン途中に怪我で離脱したが、リーグ戦20試合6得点4アシストの活躍でプレミアリーグ優勝に貢献した。

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