J1ポジション別ベストプレーヤー5選(SB編)。フロンターレ優勝の立役者、名だたる名手と渡り合った超新星とは?

2021年12月13日(Mon)7時00分配信

シリーズ:J1ポジション別ベストプレーヤー
text by 編集部 photo Getty Images
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明治安田生命J1リーグは2021年の全日程を終了。今シーズンも手に汗握る戦いが多く繰り広げられた。そこで今回は、2021シーズンのJ1リーグで輝きを放った選手をポジションごとに5人ずつ紹介する。(※ポジションは登録されているものではなく、所属クラブでメインとなっていたもの)

全てが高水準の鉄人SB

1210-酒井
【写真:Getty Images】

酒井高徳(ヴィッセル神戸)
生年月日:1991年3月14日(30歳)
2021リーグ戦成績:38試合1得点4アシスト


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 酒井高徳は今季のリーグ戦全試合に出場。左右のサイドバッグをこなし、安定感抜群のパフォーマンスでクラブ史上最高位となる3位フィニッシュに大きく貢献した。アンドレス・イニエスタらスター選手が多くいるチームの中でも、酒井はチームの中核となる存在感を放っていた。

 攻守両面でチームに貢献する酒井はフィジカルやキック精度、戦術眼など、全てが高水準。そして圧巻なのは、左右両方のサイドでプレーすることができ、またプレーの精度が変わらないことだ。両サイドでパフォーマンスを落とさずプレーできる選手は、ほとんどいないだろう。

 1試合平均インターセプトはリーグ7位、さらに1試合平均敵陣パス数はリーグ13位と攻守で絶大な存在感を放った酒井は、今季のJリーグ優秀選手賞を受賞。ヴィッセル神戸がさらなる高みを目指すには、この男の存在が必要不可欠だ。

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