史上最高額の日本人は誰だ? サッカー選手歴代市場価値ランキング36~40位。違約金72億円の男にドイツで日本人初の快挙を成し遂げた最強ストライカーとは?

2022年01月13日(木)6時00分配信

シリーズ:編集部フォーカス
text by 編集部 photo Getty Images
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38位:22歳でJリーグMVPに輝いた男

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【写真:Getty Images】


MF:三都主アレサンドロ(浦和レッズ)
最高市場価値:350万ユーロ(約4.2億円)
更新日:2005年6月14日(当時27歳)

 ブラジル生まれブラジル育ちの三都主アレサンドロは、1994年に明徳義塾高校に入学するために来日。高校卒業後、練習生の期間を経て1997年に清水エスパルスに加入した。1999シーズンに左MFのレギュラーに固定されると、1stステージ、2ndステージ合わせて11ゴールを決め、当時22歳という若さでJリーグ年間最優秀選手賞を受賞した。

 2001年11月に日本国籍を取得して以降、日本代表の常連となり、2002年に行われた日韓ワールドカップにも出場している。2004年に当時の国内最高額となる移籍金で浦和レッズに完全移籍すると、浦和でも左MFのレギュラーに定着し、1年目から2004シーズンのJ1リーグ2ndステージの優勝に大きく貢献した。

 そしてJ1の2ステージ制から1ステージ制に移行した2005シーズンの途中に三都主アレサンドロ の市場価値は自身最高額となる350万ユーロ(約4.2億円)まで上昇。その後、07年1月にオーストリアのザルツブルクへと移籍するまでこの価格をキープしていた。

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